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お前ら慣れすぎ!

めっちゃ短い…

前回のダイジェスト 盗賊出オチ 以上

「殺さないだけ、まだ友情だと思ってくださいよ。まったく…」

とシリウスがつぶやく。メディカがそれに頷く。メディカはともかく、あんたは一人殺しとんぞ。

今の俺たちの状況は盗賊を全員放置し、野宿の準備中である。すごいよ完全に放置だし、移動もしないんだよ。お前ら慣れすぎだし余裕すぎるだろ。

「いやーまさか、リート君にこんなに早く旅の風物詩を見せられるとは思ってもなかったよ」(メディカ)

それと、盗賊をそんな風に言うのやめてください。いろいろ誤解を生みますよ。


少し時間は経過し楽しく食事中。ふと気になったので聞いてみた。

「そういえば。お二人は何でそこまで強いんですか?それとどうしてそんなに強いのに旅商人なんてやってるんですか」

「そーね、妾はお主と同じで生まれつきの才能とセンスが良かった。もう一つ理由があるが、そっちはすまんが話たーない。それで、旅商人をやってる理由はただただ面白いから。ほんとにそれだけ」

「俺はもとはいわゆる『何でも屋』だったんだが、依頼が戦闘系が多くてな。いつの間にかこんな風になってた。旅商人になったのは、小橋とであってからだ」

それにしても強すぎる気がするんですが。普通にランクS相当だと思うのですけど


そして就寝前、小橋に「よほどのことがなければ起こすな。それと起こすならシリウスにしてくれ」といった。聞こえてたのだろうか、シリウスは「起こさないでくださいよ」という。そういうけどさ、俺はあんたらと違うんだよ!俺はむしろ正常だと思ってるし間違ってないと思ってる。

「そんな不服そうな顔したって何も変わらないから、せめて魔物が来る前に寝てくれ」

…あんたらはいいよな。こんな状況でも寝れるだなんて。俺の肝とあんたらの肝を変えてくれよ。医者ならそれぐらいできるだろ。まあ、何をしようが状況は変わんない。…今日も頑張って寝ますか。俺は頼むから明日の朝に魔物がいないことを祈りながら眠りについた。



さて、リート君の結果は…?

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