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終わって始めた花畑  作者: SHELLY・BOSS
48/62

諭吉パワー

申し訳ございません

今回も短いです○| ̄|_

4人は微動だにせず百合のことをジッと見ている。


「 えーと・・・今なんて? 」


良太はもう一度、しっかり聞いてみる事にした。


「 ばぁちゃんの事忘れたのかい? 」


( やっぱり合ってた・・・ )


良太は大きくため息をつくと、


「 イタズラなら辞めてもらいませんか? 」


「 イタズラじゃないよ。まったく・・・あんたは昔っから疑り深いんだから・・・ 」


百合はヤレヤレと手を振りながら言うと、


「 とりあえず、わたしのへそくり取りに来たから貰っていくよ。 」


そう言うと、リビングの床に手をついて、叩いた。すると取っ手が床の1部から飛び出した。


「 そ、それは!ばぁちゃんの手紙に書いてあった、ばぁちゃんしか知らない事!! 」


良太は百合の肩を掴んで言うと、


「 当たり前でしょ。だからあんたは疑いすぎなの。 」


そう言うと、床下にあった封筒を取り出した。


「 見てみ良太。ばぁちゃんのへそくり。 」


封筒の中身を良太が見ると、口をパクパクさせながら後ずさった。

白い封筒の中には厚さ約3cmの諭吉様が居た。

牡丹達も封筒を見ると、やはりみんな口をパクパクさせて驚いていた。


「 いい反応だね。若いうちから金に慣れるとあとが怖いからねー。 」


百合はそう言うと、封筒をポケットに入れて、


「 あんた達が信じるも信じないも。私は良太のおばぁちゃんだからね。黒川凛だよ。 」


そう言うと嵐のように花畑荘を去っていった。


「 あの〜私も失礼しますね・・・後日改めますので、今日はこの辺で・・・ 」


桜もそそくさと出ていくと牡丹が、


「 ほんとにおばぁちゃんなん?どう見ても20代だったけど? 」


「 隠し場所を知ってるのは、ばぁちゃんだけだよ。手紙には開け方まで書いてなかったからね・・・ 」


そして良太は部屋に入って夕食まで、出てこなかった。

最近、生活習慣が変わりまして執筆に影響が出ています。

そのうち慣れると思いますので、しばし短い話に

付き合ってくれますよう。お願い致します┏●

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