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Chapter11「I don't want to lose to anyone」

来てしまったゼット、、、


私は船橋大神宮駅の近くにあるスナック「真実の愛」の扉の前に立ちずさんでいた、、、<( ̄︶ ̄)>


まめ「私は、、、ここまで来たら引き下がれないゼ〜~~~~~~ット(.❛ᴗ❛.)」


と言いながら店の扉を豪快に開けた乁|・〰・|ㄏ


まめ「まめちゃんだゼット⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾」


マナエ「い〜~~らっしゃ〜~い╰(*´︶`*)╯」


マナエさんは赤いドレスに身を包みシャンパングラスを片手に妖艶な雰囲気を醸し出している


するとキッチンの方からちびっこが顔を出す


ナオリ「あ、まめちゃん会いたかったピス〜~」


まめ「まめちゃんが会いに来たゼットヾ(*’O’*)/」


私は緑ハイを注文してお通しのチータラをハムハムしながら辺りを見渡した、、、キョロキョロ( ・ω・)


ボックス席に団体さんがいるけどカウンターは私しかいなかったので緊張せずに済んだ、、、


どうやらマナエさんがボックス席のいかにも夜職なお兄さん達の相手をしているようだ、、、


すると、、、


ナオリ「お待たせしたピス乁|・〰・|ㄏ」


ナオリちゃんが私のドリンクを持ってきてくれた


まめ「グラスが一つじゃ乾杯出来ないゼット」


ナオリ「私も飲んで良いピス(・・?」


まめ「当然だゼ〜〜~~~~~~~~ット」


ナオリ「まめちゃん男前ピス〜~~ヾ(*’O’*)/」


まめ「後でマナエさんにもドリンクご馳走するゼ〜~~~~~~ット<( ̄︶ ̄)>」


そんなこんなで1時間程が経過した、、、


私はナオリちゃんと楽しくお喋りして盛り上がっていたのだが、、、テーブル席の方が何やら騒がしい事に、、、マナエがカラオケ用のマイクの電源を入れて立ち上がる、、、


マナエ「よっしゃお前ら〜~~今日もかっ飛ばして行っちゃうわよ〜~~(。•̀ᴗ-)✧」


キズミー「いよっ(・∀・)大神宮の工藤静香」


クーハ「今日も俺達は最高にハイって奴だ〜百億点満点だ〜~~そそるぜ〜~~マーちゃ〜~ん」


シシーン「ブヒっ、、、ブヒブヒ( ̄(エ) ̄)ノ」


マナエ「今日は出勤前にハガレン見てきたから最高のエンディング曲いくわよ〜~~」


キズミー&クーハ&シシーン「ワッショ〜イ」


マナエ「あのひ〜~~み〜たそら〜あかねいろのそらを〜~~ねえ〜きみはオボエテイマスカ〜~~」


キズミー「流石は大神宮のウィンリィちゃん」


クーハ「俺の人生半分やるから等価交換だ〜~」


シシーン「ブヒブヒブヒブヒ〜~~▼・ᴥ・▼」


私はマナエさんのマイクパフォーマンスを見て思った、、、


正直、、、


マナエさんがカッコよく見えた、、、


ナオリ「あのお客さん達は新小岩のホストクラブ【ウォーターキャッスル】の人達ピス」


まめ「ホスト、、、( ゜д゜)ポカーン、、、どおりで盛り上がり方が凄いわけだゼット」


ひとしきり盛り上がるとウォーターキャッスルのお兄さん達は帰っていったε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


となると、、、


店内は私とナオリちゃんと、、、マナエさん、、、


ここからが本日の、、、


山場だゼット、、、(.❛ᴗ❛.)


ひとしきりテーブルをお片付けしたマナエさんが扇子を仰ぎながらこちらにやって来た、、、


マナエ「ごめんね〜〜アイツらうるさくて」


まめ「そんな事無いゼット⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾マナエさんの素敵な歌声聴かせてもらったゼット(。•̀ᴗ-)✧」


マナエ「あらあらそんな事言われたら今夜は帰さないわよ〜〜〜〜〜(.❛ᴗ❛.)」


まめ「の、、、望むところだゼット<( ̄︶ ̄)>」


マナエ「んで、、、あんたたち何の話しで盛り上がってたのよん(・・?」


ナオリ「船橋の美味しいご飯やさんの話しとか〜〜〜化粧品の話しとか〜〜〜そんな感じピス」


マナエ「あらまあガールズトーク何だから男の話しの一つも出てこないのあんた達╮(.❛ᴗ❛.)╭」


まめ「おとこ、、、」


ナオリ「まめちゃんは彼氏いるの?」


マナエ「あんたも失礼な女ね〜〜こんな可愛い娘が彼氏いない訳が無いでしょが乁|・〰・|ㄏ」


まめ「残念ながら、い、、いないゼット、、、」


マナエ「えっ、、、そうなの(・・?」


ナオリ「勿体ないピスヾ(*’O’*)/」


マナエ「でも好きな人はいるんじゃないの?」


まめ「と、、、当然いるゼット(貴女の旦那ですけどね)」


ナオリ「ピス〜〜〜〜〜恋バナ最高ピス」


まめ「マ、、、マナエさんは結婚されてるんですよね、、、」


私は少しだけ畏まって聞いてみた、、、


マナエ「いるわよ、、、船橋の男は全員私の旦那みたいなもんだからね〜〜( ー`дー´)キリッ」


ナオリ「キャ〜〜〜〜お姉カッチョイイピス」


私は思った、、、


話をはぐらかされた、、、


まめ「じゃあマナエさんの本命の旦那さんはどんな感じなんだゼット(・・?」


マナエ「本命かぁ、、、、、、(´ε`)一言で言うならワイルドかな」


まめ「、、、ワイルド(・・?(リノは家だとワイルドキャラなのか、、、イメージと違う気がする)」


マナエ「私の旦那の話はいいからまめちゃんの恋バナ聞かせてよ〜〜〜〜何処で知り合ったの?」


まめ「せ、、、、聖夜さんの店だゼット」


マナエ「あの短足ナルシストの店にそんないい男いたかしらね〜〜〜〜╮(.❛ᴗ❛.)╭」


まめ「、、、、いたんですいい人が(だからあんたの旦那だよ(╯︵╰,))」


マナエ「どんな感じどんな感じ〜〜(.❛ᴗ❛.)」


まめ「彼は、、、優しくて、、、私のつまらない話を聞いてくれて、、、背が高くて、、、、素敵な人でした、、、」


マナエ「素敵な人でした、、、(・・?まだ終わってないんでしょ」


まめ「彼、、、既婚者何です(奥様はもちろん貴女です)」


マナエ「不倫か、、、(╯︵╰,)」


まめ「わ、、、私は、、、、本当に彼の事が好きになってしまった、、、だから諦めきれない、、、今日だってここに来た理由はそれが目的( ゜д゜)ハッ!」


ナオリ「ピスッ(・・?」


マナエ「えっ、、、うちの店とまめちゃんの好きな人って何か関係があるの(・・?」


まめ「あ、、、、あたしは、、、(ノД`)シクシク」


マナエ「、、、、あたしは?」


まめ「背が高くてTRFのサムに似てるロン毛の既婚者男性と深夜4時にパスタを食べて恋をしちゃったんだゼ〜〜〜〜〜〜ット」


マナエ&ナオリ「( ゜д゜)ポカーン」


私は泣きながらカバンの中の財布にいる渋沢栄一を取り出しテーブルの上に置くと走って店を飛び出した、、、ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


言ってしまった、、、


本当は言わないつもりだった、、、


でもマナエさんが素敵なカッコいい女性と解れば解るほど、、、


私は悔しかった、、、(・ัω・ั)


私は脇目も振らずに自宅に帰りベッドの中へと飛び込んだ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


一方その頃マナエ達は、、、


マナエ「、、、もしかして(・_・;)」


ナオリ「、、、間違いないピス」


マナエ「あの子、、、、壮大な勘違いしてないかい、、、(・・?」


ナオリ「背が高くてロン毛で優しくてTRFのサムに似て深夜4時にパスタを食べるってリノ兄の事っぽいピス」


マナエ「あのアンポンタンな弟が私の旦那とかマジウケるんですけど、早速尋問しちゃお(.❛ᴗ❛.)」


マナエはスマホを取り出し弟を呼び出した、、、


Chapter11「I don't want to lose to anyone」完

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