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過渡期における党の総路線 (一九五三年八月)
これは、毛沢東同志が一九五三年夏の全国財政・経済活動会議における周恩来同志の総括を審査したさいに書いた重要指示である。
中華人民共和国が成立してから社会主義的改造が基本的になしとげられるまで、これはひとつの過渡期である。この過渡期における党の総路線と総任務は、かなり長い期間内に、国の工業化と、農業、手工業、資本主義工商業にたいする社会主義的改造を基本的に実現することである。この総路線はわれわれの諸活動を照らす燈台であるべきで、どの活動もそれから離れると、右よりのまたは「左」よりの誤りを犯すことになる。
この総路線の幾多の方針、政策は、一九四九年三月にひらかれた党の二中総の決議ですでに提起されており、しかも原則的な解決をみている。ところが、多くの同志は、二中総の規定にもとづいた活動をしたがらないばかりか、一部の問題では二中総の規定にそぐわない別のやり方を勝手にもちだすことをよしとし、はては公然と二中総の原則にそむいている。




