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⑾『闇雲の日々』

⑾『闇雲の日々』



半透明な、俺の心臓があったとして、それはどのように機能するかを、外部から知るための心臓であったなら、闇雲の日々での、心臓の鼓動をも、知ることが出来るようになるだろうか。分からないな、ただ、そんな気がするんだ。



意識的な脳髄への崩壊原理の端緒として、俺は闇雲の日々で培う、不可思議な何か、に思いを馳せることがある。何、今に始まったことじゃない。俺は俺で、俺の人生の行く末を、しっかりと見つけたほうが、良さそうである。



それにしても、やたら雪の降る冬もあれば、全く雪の降らない冬もある。この様な定理は、闇雲の日々にも、確かに宿っている、と言えそうだ。そうだろ、俺が自分で見つけた闇雲の日々だからこそ、こうして小説にもするんだ、そうなんだよ。

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