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5. AI時代の創作

 とりあえずの短編1がそこそこ読んでいただけて嬉しい瀬上です。小さなしあわせ。


 少し前に投稿した短編に、ちょっとイラッとしてない、この人?という感じの感想をいただきました。「エピソードタイトルと本文で爵位が違う」というものでした。


 最近、AI小説の特徴として、「爵位が途中で変わる」というのもあると言う指摘を聞いて、もしかして私もAIで書いてないか疑われたのかな?と今になって思いました。


 AIネタの小説で、「始めてランクインして来た感想が『AIと思われる点がこれだけある』と指摘してショックを受けた主人公が、逆に指摘して来た相手の小説のAI臭い点をチェックしてニヤニヤしている」というのがありました。人が暗黒面に落ちる瞬間を描いた小説ですね…


 あと、よく言われるのが、「主人公は反論せず、左遷を受け入れる」とか、「会話が短文ばかり」とか、登場人物の感情が書かれていないなどがあります。不遇ヒロインが左遷→左遷先では認められる→元いた場所では仕事が回らなくなり帰還を命じられる→左遷先の偉い人が拒否みたいなパターンも多く感じます。


 その点、私の書いている作品の主人公は基本暴れん坊ですから、疑われる可能性は低そうです。一方、逃げたがる主人公が多い。ああ、作者の性格を反映してるな…いえ、暴れん坊は反映じゃないです。作者は極めておとなしい人物なので、主人公になりたい自分を反映しているのです…それはそれで危険人物か。


 なろうの規約が修正されて、9月以降はAI使用の有無を明記する必要がある様です。1日5本以上も10000文字以上の作品を毎日投稿してたら、誰が見たってAIで量産してると疑われると思うのですが、ああいう作家様方はどうするのですかね。


 ちなみに拙作は全文、私がタイピングして入力しています。執筆時にオープンオフィスには。そこからメモ帳にコピペして、それからなろうにコピペします。コピペしている段階で、手打ちしている証明をしようがないですが。


 文章を生業にしている訳ではないので、土曜は最多で6000文字くらい、日曜は出勤日にそなえて頭を休めているので2000文字くらいしか打ち込めません。無職になったら10000文字くらい毎日打てるかもしれません。


 じゃあ、AIを使ってたくさん書きたいか、と言えば、それは今のところ無いですね。自分でフレドリックが微妙に親密になりたがってるのにイマイチ皇女が冷たいとか、スチュアートがなんとな〜く、アレなところとかを描写していきたい所存です。


 ただ、咳が止まらないせいか、微妙に描写があっさりになっている気がするのですね…一回、欲望丸出しの小説を書いて、反動でちゃんとイベント描写する気になる方が良いのかな…ちなみに今一番書きたい欲望の物語は、もちろん、「猫と旅する異世界道中」でしょうかね…もう野郎なんてどうでも良いから、大好きな猫と喧嘩したり濃厚に抱き合ったりしながら旅をするんだ。


 以下、おまけです。


 最近、◯フーのニュースの横に製薬会社のCMアニメが流れる事があります。最初に気に入ったのが「最近、試着に苦戦するようになった」のアニメCMです。丸顔お姉様がとっても可愛かった。そのシリーズで、あみぐるみのCMもありました。凄く可愛い。やはりぬいぐるみが生き物みたいに動いてくれるのは子供のころの夢ですからね。それをアニメにされるとたまりません。これの次にでてきたのがフェルト人形アニメCM。これも猛烈に可愛い。まあ、全部AIアニメなんでしょうけどね。


 結局AI作成物が悪なのではなく、AI作成物と自分が手打ちしているものが比較されるのが嫌なのかな。小説を書く人にとっては。どっちにしろ、アウトプットが気に入ればそれはOKと思うのですよね、一般市民は。だから週間ランキングにAI作品らしきものがたくさん並んでいる。


 たださ、CANVA?で設定しても、どうしても少女漫画の貴公子みたいなのが出力されないんですけど!?


 でも、そっちを頑張るより、文章でそれっぽいものを書ける様に努力していく方がいい、今はそう思っています。まもなく始まる中編は今までより男の子を魅力的に書けると良いなぁ…

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