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6. 設定について

 台風一過、湿気のせいか咳が若干収まっている瀬上です。そろそろ治まるといいのだけれど。


 「最果てから来た少女」を読んでいるという感想が来て、自分でも流し読みしてみました。普通の学園ものを目指していたのが、ラストイベントの説得力を増すために魔獣狩りが増えていったのがなんだかな〜だったお話です。自分の正体から逃げ出したい主人公の話ですから、あまり明るくない。次作の「光速のキャサリン(初期タイトル案)」の、基本は自分ファーストだけど知り合いが増えて色々やっちゃう主人公の方が読んでいて楽しいでしょうか…


 さて、「最果て」は色々脳内で設定を考えて、その後の作品はこの設定をほぼ踏襲して進めておりますが、魔法理論が水魔法・聖魔法・魔法子以外は本文を書きながらでっち上げた面があり、今読むとちょっとアレ?という点があります。


 そういう訳でツッコミどころがあったのが風魔法。

「風魔法は温度変化を起こさず空気を動かす」って書いてしまったのです…違うよね。空気は圧縮すれば温度が上がり、膨張すれば温度を吸収する。だから風魔法で温度を変えられる。エアコンの魔法道具で使う魔法はヒートポンプの魔法なんですよ。その手の魔法道具が出てくる小説を書く気は今のところありませんが。何で中世風異世界を舞台にして現代的な道具を出さなきゃいけないのか。


 さて、今回、短編を投稿して中編に誘導する、という手法を取ってみたのですが、効果はありませんでした。そもそも短編がキャッチーな話じゃなかったからね。そういう訳で、最果てを読んで、その完了当時に思ったことも含めて、中編の次のお話は元気な女の子が主人公の話が良いのかな…と迷っております。


 ちなみに、猫と二人で旅するお話は多分書かない。猫は完全生物ですので、男の子に変身するとか、巨大魔獣に変身するとかそういう設定はしてはいけません。猫好きなら。それもう猫じゃない。そうなると主人公が自衛出来る強い女の子になってしまう。生活費を稼ぐって意味でも、冒険者的な事をやらせる事になる。そういうのを書きたいんじゃなくて、猫とのんびり旅をしたいのですよね。まあ、実際の猫は外に放したらどっかに行ってしまいますが。


 やはりキャッチーな短編を書いて、何が受けるか調査してみるべきか…私が良く投稿する時間帯にも、あらすじを読むと一般的な引きがありそうなお話があるのですが、ポイント低かったりします。やはりざまぁの有無なのだろうか。


 まあ、とりあえず、投稿始まったばかりの中編の後半のあらすじをがんばって書き進めます。折り返しまでしかあらすじ書けてないんです。



ちょいと日本語が怪しいところがあったので微修正しました(6/4)

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