4. バケツで下に…をぶちまける
水曜担当のアナウンサーが休んでました。先週声が出ていなかったから、1週間以上喉がやられている様です。私と同じですね、と思った瀬上です。
バケツの歴史をちょっと調べてみましたが、中世ヨーロッパでも木の桶の一種を使用していた様です。貴族令嬢にはちょっと重いなぁ。
トタンの発明は1742年です。ナーロッパの想定年代よりは近代よりです。アルミに至っては電気精錬…う〜ん、土魔法師が頑張って発明した、って事にしても良いのですが、説明が面倒なので、直近の短編では木の桶プラス金属部品という事にして書いています。
小説を書くにあたって、そういうアタリをつける程度には調べているので、若干、知識が増えるのは面白いのですが、AI作家に比べると遅々として筆がすすみません。
さて、よくある『階段から突き落とす』というのは素人とは言え小説家としては、自制心があれば書けないものと思います。それ、もう殺意持ってるよね。
そういう訳で、上から水をかける、というイジメを採用しております。木桶なんて持って階段の手すりから乗り出せば、それは落ちるよね、と言うドラマですね。
とは言え、良く言われる事ですが、1789年頃のパリの街では、上の階からバケツでもってナニを捨てていたと言う事です。使用人を雇える貴族なら問題ないですが(別の問題はありますが)、平民女性などは自分でバケツに溜まったナニを捨てていた訳ですね。だから高校生相当の女性でもバケツで水をぶちまける事くらい出来るだろう、というドラマになっています。
テンプレ展開とは言え、シリアスなドラマの解説に上記アクションで説明して良いのだろうか。まあ、バケツと言って想像するのがこれだったので致し方ありません。
さて、5/29の投稿で『控えめ』は完了します。続いて『怪しい占い師』を翌日から投稿します。3日連続投稿の予定。それが終わったらすぐ翌日からこの2作の続きとなる本編が始まります。お暇な時に読んで頂ければ作者が喜びます。
しかし…何か作品タイトルが投げやりかもしれません。次回作はもっと練ろう(中編のタイトルは少しマシな筈)。




