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白内障と緑内障の手術  作者: 夏目 碧央


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2/16

手術の予定

 面会室、もしくはデイルームと言われるところで説明を受けた。手術は明日。11時半から手術室に入り、12時から手術。12時45分に部屋に戻り、それから2時間はお休みタイム。お休みタイムの間は飲食できないという事だった。

「何か質問ありますか?」

と聞かれて、思わず、

「あの、お昼はいつ食べられるのでしょうか?」

と聞いてしまった。だってさ、大事でしょ。手術後は2時間も食べられない。3時近くになってしまうではないか。

「そうですね。お昼は、2時間はとっておいてお出しできるのですが、それ以上は食中毒の可能性もあるのでお出しできないので…もし手術の時間が後ろ倒しになったりすると、食べられないですね。そうしたら、売店で買って食べる事もできます。」

という答えだった。私が手術の前に買って来て食べると言ったら、お昼をキャンセルしますか、と聞かれた。それに決まり。病院の予定はだいたい延びるのだから、黙っていたら絶対に食いっぱぐれる。3時過ぎにお昼を食べたら、今度は夕飯に差し支えるではないか。

 続いて手術後の話。手術後1週間は洗顔・下を向いての洗髪は不可。手術当日とその翌日はシャワーなし。その翌日からはシャワーが可能で、ヘルパーさんによるシャンプーも可能だと言われた。でも、そのシャンプーしてもらえる日は退院日だと告げると、

「退院日にはできないですね。」

と言われた。なーんだ、残念。シャンプーは、シャンプー台で上を向いて洗ってもらうのならば可能という事だった。美容院に行って洗ってもらえばいいのだが、それも何だか…と思ったので、私は既にドライシャンプーを買ってある。家に置いてきたが。

 担当が変わって、女性のヘルパーさんが病室に案内してくれた。つい先日、うちの次男が別の病院に入院したので、そこを想定して必要な物を持って来たのだが、ここは全然違った。同じ大部屋でも、こちらは一人一つロッカーがあり、その中にはハンガーもあった。それとは別に、タオルを掛ける所もあったのだ。私は、タオルを掛ける為にハンガーを持って来たのだった。要らなかった。

 6人部屋の中で、私のベッドは窓際だった。ラッキーだ。空が見えて気分が良い。テレビや冷蔵庫、ベッドの説明を受けた。そしてヘルパーさんは去った。

 その後、薬担当の人が来た。この人も、最初の看護師さんも、右目にはもう、緑内障の目薬はせず、手術前に点す消毒の目薬だけするようにと言っていた。ところが、夕方になり、夜担当の看護師さんに代わったところ、緑内障の目薬は両目にしてくださいと言う。先ほどは違う事を言われたと言ったのだが、右目も眼圧が上がらない方がいいし、と言う。確かにそうだ。私も両目にした方がいいと思う。ということで、やっぱり両方になった。なんだかな。しかし、看護師さんによって言う事が違うぞ、という事は、これだけでなかったのだ。今後増々……。


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