表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
88/102

その456〜その460

 猫がくわえているのはどう見ても小さい人間の形をしていたが、よく見ようとしたらそれはジタバタしながら猫の口の中に消えて行ってしまった。






 スイカを切ると、赤い果汁と共にあの日行方不明になった彼女の指輪が転がり出た。






 山奥の森の中で、誰かが叫ぶような野太い声や女の金切り声のような声が様々な方角から聞こえ、それらが徐々に近づいて来ている。






 廃屋の屋根裏部屋の奥にしまい込まれていた美しい箱を開けると、抜かれた人間の歯、剥がされた爪、大量の髪の毛などが入っていた。






 神社で見知らぬ子供達の輪に入れて遊んでもらっていた娘の姿が突然見えなくなり、見知らぬ子供達の一人が娘のような顔をして私を呼ぶ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ