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その166〜その170

 波打ち際に、それぞれ違ったネイルを施された大量の爪が打ち上げられていた。






 人の皮を脱いで、彼女は満月の映る湖をゆったりと泳いでいる。






 道を歩いていた人が水たまりにどぷんと落ちてしまったので助けようと手を差し伸べたが、地面は濡れている気配もない。






 来年の日記帳を買うと、いつの間にか自分の死ぬ予定が書き込まれていた。






 うちの職場のパソコンのスクリーンセーバーは人の顔とか手形とかの模様が出るんだけど、こんなスクリーンセーバー誰も入れた覚えがないんだよな。


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