表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/102

その106〜その110

 死んだ筈の元カノの現れる場所が雨の日ごとにこちらに近づいているのが判ったその日、梅雨が始まった。







 ダイエット中の妹に、「今度家に来る彼、内蔵だけならお姉ちゃんとシェアしてあげてもいいわよ?」と妙に上から目線で言われた。






 子供の頃行った、すごく怖いお化け屋敷があった遊園地の思い出話をしようとしたが、誰に聞いても「あの遊園地にはお化け屋敷なんてなかったよ」と言う。






 この街の行方不明者の八割が最後に目撃されたのは、この古い街灯の下でぼんやり明かりを見上げている姿です。






 満月に擬態した巨大な目玉が、どこまでも僕の後を追いかけて来る。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ