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恋愛病死 ― 愛は、最後に名前がつく ―

作者:椿
最終エピソード掲載日:2026/04/10
『恋とは病であり、愛とは死である』
高校入学の日、ユウタは「恋は病気だ」と語る少女・相沢凛と出会う。
彼女は、恋には潜伏期間があり、やがて発症し、熱を伴うものだと言った。

最初はただの変わったクラスメイトだった凛。
しかし、放課後を共に過ごし、くだらない会話を重ねるうちに、
ユウタの中で“何か”が静かに進行していく。

それは、理由のない安心感。
そばにいることが当たり前になる感覚。
そして、失いたくないという衝動――。

やがて二人の関係は“恋”へと変わるが、
嫉妬やすれ違いの中で、気持ちを伝えることはできないまま、
関係は曖昧な形で終わりを迎える。

数年後。
再び凛と出会ったユウタは、彼女がある“終わり”に向かっていることを知る。

そのとき初めて気づく。
何気ない日常、笑い合った時間、すれ違いすらも――
すべてが積み重なって、 “愛”になっていたことに。

「愛」とは、始まりにあるものではない。
終わりの瞬間に、ようやく名前がつくものなのだ。
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
101 否定
2026/04/09 15:00
103 答え
2026/04/09 21:00
104 病気の真実
2026/04/10 00:00
105 最後の気配
2026/04/10 12:00
106 完成
2026/04/10 15:00
最終話 愛
2026/04/10 15:10
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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