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イッカと剣  作者: トキア
第三章 反対勢力
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第三章-2 イッシ、どうなる!

敵は言った。

「こいつはもう死ぬんだ!ハッハッハ!」

その時!


「ワイドノヴァ!!」


これは強い敵にしか使わない大技だが、イッシのために、発動したのだった!

「これはお前への恩返しだぜ!」

イッカは得意げに言った。しかし、この技を使ったことで、イッカは力を使い果たしてしまった。イッカは倒れ込んでしまった。

「あぁ!イッカ!大丈夫か!」

イッシは言った。イッカが答えた。

「俺は、大丈夫、だ、、!お前こそ、、大丈夫か。今は、メラーと、、アズンの戦いに、、期待することしか、できねぇ、、!」

イッシは頷いた。イッカとイッシは、その戦いを見た。どちらも譲らない。しかし、メラーとアズンは、どんどん体力が削られていった。二人は、血を吐きながら戦った。

「私たちは、絶対に負けない!」

メラーが言った。しかし、そいつの猛攻撃はどんどん強くなる。メラーとアズンは押され始めていった。本来なら致命傷になるはずの傷なのに、それでも二人は怯まず戦い続けた。

そんな状況を見て、イッカとイッシは思った。

「この二人を、助けたい。この戦いに、勝ちたい!!」

そんな時、二人から光が放たれた。これは何かの恩恵なのか。二人の体力は、みるみるうちに回復した。イッシは言った。

「父さんが、助けてくれたんだよ!」

イッカとイッシは、その思いから立ち上がり、戦場に向かった。そこではメラーとアズンが、死ぬギリギリで戦っていた。そんな時、イッカとイッシが現れた!

「助けに来たぞ!」

イッカが言った。

「お前は、絶対に許さない!!」

イッカとイッシが同時に言った。敵はいきなり上がった戦力に、圧倒されていたが、すぐに順応した。

「こいつ、!!まだ死なない!」

アズンの言う通りだった。どれほど攻撃を与えただろう。だんだんと四人は絶望してきた。敵の攻撃は一段と強くなった。「ブラックナイト!」敵は必殺技を放った。四人は致命傷を負ってしまった。

「ううっ!こいつ、まだ技が残っていたのか、、」

メラーが言った。体が麻痺した。しかし、それでも四人は立ち上がった。


「お前が死ぬまで、、ガハッ!俺達は戦い続ける!」


イッカが言った。それに心を揺り動かされたアズンは、最後の力を振り絞り、「フロー・リカバリー」を使った。

「力がみなぎる!!」

四人は戦いを続けた。敵も、攻撃を受けて、体力が少なくなっていた。

「いいぞ!このまま勝利を掴み取れ!」

イッシが言った。四人は希望を取り戻し、そいつが死ぬまで、戦うという覚悟で、攻撃を続けた。

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