精霊
フゥ君が起きたところからです
話が被ってます
………が多く読みにくくなっております
申し訳ありません
……………なんだろう、明るくて………あたたかくて…………さわがしい…………?
「おや、ちょうど起きたようですね。こんにちは」
……誰…?
……きれいな……男の人…
「話しませんね。言葉がわからないのでしょうか?
陛下、精霊に聞いていただけますか?」
………もう一人…?
……きれい……きらきら……?
ひかってる……?……ぁ…光がこっちに…………?
『こんにちわぁ~。ぼくのこえ、聞こえるぅ~?』
ほぇ……?……あたまの中に……声が…聞こえる……?
なに………これ?
『あぁ~、聞こえてるみたいねぇ~。ぼくはぁ、光の~精霊なのぉ~』
…せいれい?……きらきら…………、せいれい?
『そ~だよぉ~。僕たちはぁ、魔力でできてるからぁ、きらきらなのぉ~』
……まりょく………って…なに……?
『このきらきらなのが魔力だよぉ~』
……むぅ………よく…わかんない……
『詳しいことはぁ他の人からきくとぉいいよぉ~。言葉は分かるみたいだしねぇ~
』
……なんだったのかな……
「言葉がわかるなら、話さなくても意思疏通は可能です。 さて。改めて、こんにちは。私はユーセルといいます。今からあなたに質問しますが、はいなら首を縦に、いいえなら首を横にふってください。わからない場合はそのままで。わかりましたか?」
ぼくに……話しかけてる…のかな……?
とりあえず……はいなら………首を…たてに
コクン
これで……いい…のかな?
「いいこですね。では、あなたには名前はありますか?」
いいこ、…………ぼく……いいこなの……?そんなこと………はじめて…言われた………
なんだか………ほあほあ…な……気分…………、これが…うれしい……なのかな………、だと……いいな…………
そうだった…………答えないと……、なまえ、ぼくの……なまえ………………わからない、…お母さんは……ぼくのこと……なまえで…呼ばない………
………わからないは………ないのと……おなじ…………?
なら………
フルフル
「そうですか。では、私があなたに名前をつけてもいいですか?」
……なまえ…くれるの……?ぼくに……?………………うれしい、……ぼくの……ぼくのなまえ……うれしい…………
コクン
………うれしい…ぼくのもの…………うれしい
ここ……は…どこか……わからないし……誰かも……わからない…けど……ここは……いいところ……
「すいませんでしたー!!」
……ほぇ?……いつのまにか…………きらきらの人が…あやまってる………?…きれいな人……… …にこにこしてる……けど…ちょっと怖い…………




