エピローグ
その後の二人は?
時は流れて暁人とヒナヤは結婚を終えて6年の月日が流れた。
「オーイ!ヒナヤ!そろそろばあちゃん家にいくぞ!」
暁人は車に乗りそう言った。
「うん!ほらフーナいくよ!」
ヒナヤは金髪の少女の名前を言った。
彼女はヒナヤと暁人の間に生まれた娘の武宮フーナだった。
「よし、乗ったなら早く行くか」
暁人はそう言って走り出した。
ーーー静岡ーーー
暁人は車を停めて古びた家のドアを叩いた。
「ばあちゃん居るか?」
暁人は家の中に入り祖母を探していた。
「あれま?」
暁人の車をじっと見ていた。
「あっ!ばあちゃん発見!」
暁人はそう言って祖母の武宮砂子に挨拶をしていた。
「久々に帰って来るなんてね」
砂子はそう暁人に言った。
「いや、ばあちゃんに久々に会いたくなったからな」
暁人はそう言って砂子と話をしていた。
「それにしてもヒナヤさんと結婚したときはかなり驚いたよ」
砂子はそう暁人に言った。
「まぁ、驚いて当然だな」
暁人はそう言って外をじっと見ていた。
「パパー!」
フーナは暁人に抱き付いた。
「おお、どうした?」
暁人はフーナに聞いた。
「今日の夜星見れるかな?」
フーナは暁人に聞いた。
「ああ、今日の流星群は楽しみだな」
そう言って暁人は空を見ていた。
ーーー夜ーーー
田舎の空は空気が清んでいたため空は星で大量にあった。
「あっ!パパ流星群だよ!」
フーナはそう暁人に言った。
「ああ、流れたな」
暁人はそう言って空をじっと見ていた。
「暁人」
ヒナヤは暁人の隣に座り暁人の体に体をあずけて空をじっと見ていた。
「俺達結婚してよかったかもな」
そう言って暁人はヒナヤの方を向いて唇にキスをした。
「フーナが近くに居るのにあんまりこんな事しない方がいいよ」
ヒナヤはそう言いながら続けてキスをした。
完
次は岩杉編です




