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メモリーフレンズ  作者: 友情ピエール
岩杉優希ルート
24/24

プロローグ

今回から岩杉優希のお話です

岩杉は片手にギターを背負いながら家に帰宅していた。


「ただいま・・・・・」



岩杉はそう元気がなく家に入った。


「テメー!このアマ!酒がねえぞ!買って来いって言っただろ!」


中年の男性はそう言って女性を殴っていた。



「ごめんなさい!」


そう女性は泣きながら謝っていた。



男性の名は岩杉源之助。


岩杉優希の父親である。


そして殴られている女性は優希の母親の岩杉麻美である。


「優希!酒買ってこい!」


そう源之助は優希に怒鳴りながら言った。


「貴方、優希はまだ学生よ買えるわけないわよ」


そう母の麻美は言った。

「うるせぇ!テメーが忘れたのが悪いんだろうが!」


そう源之助は麻美に怒鳴りながら言った。



優希は何も言わずに酒を買いに出掛けた。




ーーーコンビニーーー



優希は酒を買い支払いを済ませて歩いて帰ろうとした。


「あれ?岩杉何してんだ?」


後ろから暖かく優しい声の人物を見て驚いた。


「えっ?武宮?何で居るの?」


優希は暁人に聞いた。


「ゲームで負けたからジュースを買いに来たんだよ」


そう言って片手にペットボトル1,5Lのジュース×10本を優希に見せた。


「そうなんだ」


優希は片手に持っていた酒を自分の後ろに隠した。


「それより岩杉今かなり時間的に遅いから家まで送るよ」


暁人はそう優希に言った。



「いや、大丈夫だから気にしないでいいよ」


そう優希はクールに暁人に言った。


「そうか、んじゃまた明日学校で」


暁人はそう言って片手を優希に差し出した。


「ああ!また明日」


そう言って優希笑顔で振り向き「また明日学校で」と言った。



ーーー帰り道ーーー



優希は帰りながら家に帰るのがすごく嫌だった。


でも私服の暁人に遭遇して少し内心嬉しく思っていた。




次回はどう書こうかな

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