表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祓ノ血族(はらいのけつぞく)  作者: ハルヤ
第3章〖接触〗
37/193

〖穏やかな空気〗

深夜。


冠崎家。


リビング。


――パキン。


空間が歪む。


真奈が戻って来た。


真奈


「ただいま。」


真奈


「終わったよ。」


全員が振り向く。


由美


「お帰り。」


修一


「ご苦労。」


杏奈


「お疲れ様。」


胡桃


「大丈夫だった?」


真奈


「あぁ。」


真奈


「下位だけ。」


真奈


「結界張って来た。」


空気が少し緩む。


陸斗


「流石は真奈姉。」


隼人


「最強は伊達じゃないか。」


真奈が二人を見る。


沈黙。


陸斗・隼人


「……?」


真奈


「お前ら。」


二人がビクッと止まる。


真奈


「朝。」


真奈


「起きろよ。」


沈黙。


陸斗


「まだ言う!?」


隼人


「終わった話だろ!!」


真奈


「終わってない。」


杏奈


「クスクスクス。」


由美


「はいはい。」


修一


「もう寝なさい。」


真奈


「風呂入って寝る。」


スタスタ歩く。


陸斗


「姉貴怖ぇ。」


隼人


「マジで。」


胡桃が小さく笑った。


そして――


翌朝。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ