表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
祓ノ血族(はらいのけつぞく)  作者: ハルヤ
【祓ノ血族】-本編-
158/193

【一時の結界】

修一

「とりあえず、ここ一帯に結界を張る。」


修一

「総本家に連絡を入れて、相談してからまた連絡する。」


修一

「それまでは、あまり出歩かないように。」


真奈

「……だな。」


玲央

「分かった。」


玲央

「詳しいことは?」


修一

「また後日だ。」


修一

「早急に連絡する。」


玲央

「分かりました。」

__________________________________________


翌日から、冠崎家は一気に動き出した。


修一は玄三へ連絡を入れた。


総本家への移動。


神崎組の保護。


黄泉連・骸。


そして、空から響いたあの声。


伝えるべきことは、山ほどあった。


真奈は、各方面へ連絡を入れた。


妖狐。


烏天狗。


狢。


鬼。


結界に関わる者達へ、情報を流す。


杏奈と胡桃は、仕事の引き継ぎを始めた。


長期休暇の申請。


急な不在に備えた調整。


陸斗と隼人も、同時に動いた。


必要なものを揃え、移動の準備を進める。


雄一、伊織、和真は、夏休みを利用する形で総本家へ向かうことが決まった。


冠崎家は、それぞれの場所で、総本家へ向けて動いていた。


一方。


神崎組では、静寂が続いていた。


だが、それは穏やかな静けさではない。


気味の悪い静寂だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ