第58話 スノウボールアース
スノウボールアースという漫画が原作のロボット作品が、アニメ化されると聞いたので急いで1巻を買ってきました。
ものすごいものを読んじゃった感覚。ブレイクブレイドの第1話と出会ったときと同じ衝撃を受けもうしたでごわす。
ロボ者に刺さりまくる。何よりいいのがロボや世界観のギミックにまったく頼っていないこと。友情だけで1巻をまるまる描いてみせた手腕に脱帽です。
スノウボールアースっていうくらいだから全球凍結しちゃった世界でロボットが戦うんだろうなあと思ったら、想像そのままの世界であれれ、拍子抜け、普通?
銀河中心なぐりこみ艦隊を彷彿とさせましたが。あれはオマージュってことでよいでしょう。エッセンスであって本題はそこではないから。
サクッとスナック感覚で人死にが出て、あまり傷ましくないのが玉に瑕。でもねマイルドなおかげで小学生にも胸を張って薦められる。令和版にアップデートできている。イデオンとか、ゼータとか、アレでしょう? ねえ?
いくらか瑕疵あれど、ワクワクが止まりませんでした。『この次どうなる?』が延々続いて、必死で追っていたら1巻終了。
控えめに言って最高でした。
エイティシックスが最新刊まで追いついちゃって、ミステリと言う勿れが最新刊まで追いついちゃって、ブルーピリオドが最新刊まで追いついちゃったので、ちょうどいいところに新しい新ネタをつかみました。今週からは週刊スノウボールアースです。6月後半くらいまで楽しめる感じですね。
いやー、世界を創れるってああいうものを指すのだと思い知りましたよね。




