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ロボ人おれごん未来の第6作執筆もよう悶々エッセイ  作者: おれごん未来


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第43話 超かぐや姫

 いま話題の超かぐや姫を観ました。

 若い人の将来なりたい職業ランキング1位の配信者を主軸に、日本人なら誰でも知っているかぐや姫を悪魔合身。

 突飛な内容ながらつっこみどころをほとんど生じさせない丁寧なつくり。

 メインをふたりのヒロイン、異性は兄にすることで恋愛要素を排除、小さな子でも存分に楽しめる。


 あれだけ駆け足で描いていて本編2時間は長く感じました。しっかりと飛ばすところは飛ばしても2時間。ちょうどいいと言うか、程よいところまで圧縮したと言うか。

 2万字程度の短編の良作って感じでしたね。


 出来のいい塩ラーメンみたいでした。瑕疵のない物語。いえ、探せば見つかりましょうが、探さねば見つからないほど真摯な味付け。引っかかるところがありませんでした。スラスラ頭に入る。


 ただし映像美があったればこそとは感じましたね。

 漫画なら埋もれそう、小説なら見向きもされない。

 知名度と、技能持ちのスタッフを集められる、これら特異な能力があって初めて制作が叶う物語かなあと。


 いずれも持たない、文字しか書けない人間は、流れるような美文で魅せるしかない。

 それすら持たない者は大喜利でスマッシュヒットを飛ばすしかない。

 表現者にとって今は、発表する場は数多あれど、浮かぶ瀬が満員の時代なのかもしれません。

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