【友情崩壊?】さぁ、検証の時間だ【協力プレイ?】
ぽこポケの息抜きに書きに来たのです。辞め時が中々分からなくてですね…
「私も初めの頃は鬼の血を引いているんじゃないかと疑ったわ」
「ちゃんと半妖かどうかの検査もしただろ?純真人間なのが証明されたじゃん!」
「ほら騒いでないでさっさと行くよシュ〇ルク」
「待ってくれよーフリー〇ン~…って誰がシュ〇ルクじゃ!あっちのがかっこいいわ!あと微妙に寄せてるんじゃねぇよ⁉」
いや実際そんくらいのレベルで硬いじゃんこいつ。少なくともダンジョン外で怪我してるの見たことないし、下層5層ボスくらいまでの攻撃なら余裕で耐えるやん。流石に最後っ屁の渾身の一撃とかは無理だけども。
(こう聞くと本当におかしな身体性能しておるのぅ。逆になぜこれで半妖じゃないんじゃ…?)
:ドワーフの師匠がいそう(小並感)
:もしかして友人Aニキそのレベルで硬いの?
@狐のヒロイン:<(´⌯ ̫⌯`)>
@バルト:つまり…高所から落ちても無傷で済むのかい?
:お前は……何なのだ!?
:そういやここどこよ?
「ここは海底朝霞ダンジョンよ。出てくる魔物は魚系が大半ね。もちろん人魚なんかも出るわ。」
「ありがたいことに水中戦はほぼない。…ボス以外は。」
「ここ来るの久しぶりだな~。ってことはブランクアリの俺の連れて深層行く気か⁉」
:なんで朝霞なのに海底なんだろうね…?
:ここって公式到達記録何層だっけ?
:たしか…あおはる遊戯の下層3層だったような…?
@受付お姉さん:その通りですね…白狐さんは何層へ行くのでしょうか?
「後でな。今は検証に付き合え。」
「わぁーったよ!今日はとことん付き合ってやるわ!」
「それでこそ私たちの頼れるタンク様ね。」
@アッカネーん☆:は?深層…?ちょ、下層4層ボスどうやって突破したのよぉ⁉
:このふざけた垢名は…あおはる遊戯のアカネ女史か!
@バルト:いやはや。有名どころが集まる配信になりつつあるね白狐さんのチャンネルは
@アッカネーん☆:む!青銀の羽のエッケバルトさんも見に来ていたのね。
@バルト:ああ。彼の配信は見ていて面白いからね。時折アーカイブで見ていたよ
なんかやかましい人来たな。アカネさんか。初対面こそ妙なノリで突っかかられたが、TA大会の後のBBQでは悪い対応したと謝ってもらった。アレはただのロールプレイだったと弁明付きでなw
(そもそも怒っておらなんだのだから不快感もなかったがのぅ。)
役に徹することができるってのも才能だし。本気で敵意あったらもっと険悪な言い方してるだろうしな。あと普通にわざとらしかった。
***
さて上層1層から中層1層まで移動してきた。ここなら他の探索者に当たることないだろう。この海底朝霞ダンジョンは実はあんまり人気のないダンジョンだ。まぁ、敵が空を泳ぐ魚類ばっかり、ボス戦は水中戦ともなればかかる労力は普通のダンジョンの倍近いだろうしな。割に合わないんだろう。あと魚欲しけりゃ東京湾の方にも魚系ダンジョンあるし。そっちのがうまいんだろう。知らんけど。
「じゃ、友人A。俺と向き合え。そしてじっとしてろよ」
「まじで俺が実験体かよ~……」
「あら、あなたはこの白い柔肌の乙女に傷をつけろと言うのかしら。」
「そうじゃねぇけどよ……ぜってぇいてぇじゃん?」
「大丈夫よ。最悪痛覚鈍らせるわ。」
:白雪姉さんなにげ怖いことしてるよな
@おにぃLOVEちゃん:雪女の特性だよ~
@天音ch:ほ、本当に大丈夫なんですか…?白狐さんの武器だし威力もかなりのものじゃ……
:天音ちゃんは優しいな~
:おら友人Aニキ根性見せろよ!天音ちゃんが心配してくれてるぞ!
「じゃモエの武器からな。【眷属召喚】モエ。」「拙者の出番ですね!お任せください主殿!」
「【武器召喚】モエ。」
これで俺の手元には炎のクナイが5本分生成されている。5本セットだ。それを連続で友人Aにむけて投げる。そして連鎖爆発させる。
「ゲッホゴッホ!……お、痛くない!」
「無傷のようね。」
:今ので無傷⁉
:普通の人間が喰らったらどんなもんなのか……
「じゃ、次。白雪。申し訳ないけど付き合って。」
「ええ。分かっているわ。コレじゃそもそも硬すぎて参考にならない可能性もあるもの。」
@おにぃLOVEちゃん:白雪姉の顔に傷はつけちゃだめだよ!責任取らされるよ!
@受付お姉さん:女の子を武器の試運転に付き合わせてる…絵面が最悪ねこれ
@アッカネーん☆:必要とはいえ複雑ね…?というかコレ切り抜かれるんじゃないかしら…
:白狐さん炎上待ったなし⁉
流石に麗奈に5本も投げるのは良くないので2本にする。最低でも2本は投げないと爆発はしないのだ。このクナイのメイン火力は連鎖爆発の部分だからな…クナイはどちらかというと爆発のアンカーのようなものなんだよな。
(爆発はろまんだとか、芸術は爆発だとか…そのあたりに影響を受けたのかもしれんな?)
かもね。
「無傷だわ。暑さも感じないしFFはないとみても良いんじゃないかしら。」
「そうかも?とりあえず次はジジので試すか。【眷属召喚】ジジ。」「は~い、私の番だねぇ主ちゃん」
「じゃあ武器召k…」「主殿!他の武器を召喚するなら一度召喚済みの武器は解除しないとですよ!」
「そうなん?でもフウとライは…」「それはあの子達が双子扱いだからだよぉ~」
:確かにこの前は一度召喚した武器しまってから別の武器召喚してたもんな
:ほへー、意外と制約あるんすね?
@狐のヒロイン:流石になんでもありの無法は許されなかった?
@バルト:ユニークスキルは詳しい解析できないからなぁ
@おにぃLOVEちゃん:じゃ、武器召喚はスキが大きいわけですな~
フウとライって双子扱いなん?
(そうじゃぞ。これもお主のイメージに左右されたのじゃろうて)
言われた通りに召喚解除をしてからジジの武器を召喚し直す。
@おにぃLOVEちゃん:あ~!私も行けばよかった~!友人Aボコボコタイムが~
「人聞きが悪い!俺なんかしたかな~?」
@おにぃLOVEちゃん:私とおにぃの愛の時間を奪ったんだぞ~!
@天音ch:落ち着こ黒狐ちゃん⁉
「じゃ次な。友人Aは棒立ちのままでいい。」
「おいおいおい。俺にそんな物騒なもんを裸一貫で受けろと言うのかね?親友よ」
「問題ない。お前なら平気なハズだ。それにお前に当てるのはメインじゃない。追加効果の方の検証がメイン。」
「なら標的俺である必要ねぇだろォ⁉」
「仕方ないじゃない。恨むならあなたの硬さを恨むのね」
「くそー!(泣)しゃきーん!木のポーズ!どっからでもやれよォ!!」
:しゃきーん!wwww
:潔し!漢だなっ!w
@アッカネーん☆:覚悟決まってるわねぇ
@おにぃLOVEちゃん:私をw殺す気wwか~!wwwwあ、ツボに入ったかもぉwww
ふっwwだめだw木のポーズとか言われてww腹痛いww待ってwwツボったかもww
「何笑ってんじゃーい!?こっちも恥ずいんだ早くしてくれー⁉なぁ白雪もなんとか言ってくれ⁉」
「ふっ……似合っ……ンフフ……てるわ」
(絶対しゃきーん!が余計じゃったと思うんよなぁ…wwアレが笑いを誘ったのじゃww)
「ふーw笑いつかれた。こんな笑ったの久々。んじゃやる。」
「いつでもいいわ。準備はできてるもの。」
3カウントで俺は飛び出した。そこから1歩ほど遅れたタイミングで白雪も追従した。そしてジジの戦斧を友人Aに振るう。そして俺の周囲に岩が生えてくるがちょうど突っ込んできた白雪にはなんら影響はない。というかすり抜けている。
「これは…味方判定してればFFは気にしないで良さそうよ。」
「それはありがたい。気にせず使える」
「戦斧の衝撃は来たんだが?」
「でも無傷だ。問題なし」
「そうだけどぉ!」
@バルト:これは…僕のユニークスキルと似たような感じなのかもしれないね
:味方なら問題なしかー
:スキル判定クン有能か?
***
「ひとまず検証終わり。お疲れ。」
「おう…」
「あら。顔色悪いわよ?なにか嫌な事でも?」
「こっから深層だろー?不安があるんだって」
そう。検証終わったので深層3層に潜るのだ。いくぞー




