↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雨夜の方舟  作者: Clef
過去と未来

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
55/57

勝利の暁

「来てくれたのか、義母さん、義姉さん、天羅(そら)!」私も参戦しようとする。『動かないで!』『月華、説得は出来たのか?』『一旦はね。』『なるほどね。』『バックアップは出来るけど体力の回復だけよ。』『助かる。それだけで十分だ。』『終わったわ。じゃあ生きて帰ってきてね。』『勿論だ!』私は立ち上がる。「お前ら、下がれ後は私がやる!」そう言い大太刀を構える。火狐と碌碌は天界へ渚は冥界へ帰っていった。「さぁ、決着つけようぜ!御雷!!」「私も舐められた物ですね。」私の大太刀と御雷の刀が衝突する。「はぁ!」「せいや!」鍔迫り合いをし、そのまま大太刀を消して防御を無視して攻撃をいれる。「なんだ、当たっちゃったねぇ?戦の神なのに人の攻撃喰らっちゃったねぇ」私は全力で煽る。「やってくれましたね」明らかに御雷は怒っている。「ふっ、なんだ?負け惜しみか?」「たかが、人間ごときが!」大太刀と刀がぶつかり合う。「なんで人の粛清を開始した!?」大太刀を振る力が強まる。「それは貴様のせいだ。」大太刀を弾かれる。「私のせい?」私と御雷の間に盾を出して攻撃を防ぐ。「私が今まで人類を粛清してこなかったのは世界が滅びれば人類は滅びると思っていた。だが貴様らは世界が滅びようとも欲をかき尚も生きようとしている。」放たれた矢をPN-56の一斉射で迎撃する。「あれが欲をかいたが故の愚行だとでも!?」「他になにがある!」「あれは人類の希望だ!」刀の攻撃を盾で受け、押し返す。「希望など持つだけ無駄だというもの!」「希望を持たぬものに何ができる!」「希望をもった者から死んでいき、争いを繰り返す!それがお前ら人類の歴史だ!」刀によった連撃を放ってくる。「違う!人は希望を捨てなかった、分かりあうことを辞めなかったからこそ人は澄み渡る未来を見れたんだ!!」刀を弾く。「そんな理想を持つお前も今日ここで死ぬ。」新たな刀を持ち直し、向かってくる。「死なねぇよ!私は1人じゃないからなぁ!!」大太刀によった攻撃を入れるが、盾で防がれる。「私に勝てると思ってるのか?私は戦の神だぞ!」大太刀を弾き返してくる。「お前は戦の神であっても勝利の女神様は着いてねぇようだな。」盾を蹴りで吹き飛ばす。これでお互いに武器は一本のみ。

「戦の神御雷よ、人類史六千年の体現者として貴様に引導を渡す!」大太刀を構える。「やってみせろ!」御雷も刀を構え、大太刀と刀がぶつかり合う。「はぁぁ!」「うぉぉ!」ぶつかり合いの末、大太刀と刀が共倒れする。「はっはっは!勝つのは俺のようだったなぁ!」PN-56を掃射する。「うおおお!」煙が晴れた先では御雷が消し炭になっていた。「悪いな。」私はあるはずの無い死体に手を合わせる。

タイトルの暁は、「暁には」と時間の方の「暁」をかけた抱腹絶倒爆笑必死おもしろギャグです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。