闇夜の奇襲
皆が寝静まったある闇夜に私は目を覚ました。なんとなく外を眺めると蠢く人影をみた。「なんだあれ?」暗視ナイトスコープをつけて、人影を観察する。「あいつ、飯田か!」私は狙撃を敢行する。胴体に当てるが防弾チョッキで防がれる。「やっべ、スナイパーライフルの弾、ゴム弾のままだったわ。」相手も負傷したらしく物陰に隠れ、狙撃手を探している。「ここは、行ったほうが得策だな。」窓から飛び降りて、話しかける。「よう、久しぶりだな。飯田」「光四郎、今お前に構ってる暇は無い。」「なんだ、西野にゾッコンで私は無視か?」「なんでそれを知ってる?」「残念なことに、私のあねは優秀なのよ。」「そうか、ならばここで殺す。」「やってみろよ!飯田!」私はハンドガンを連射するが、飯田の協力者が素手で弾く。「流石だな。」私は飯田に接近して蹴り付けるが、飯田の協力者に防がれる。「硬ぇな。」飯田の協力者の能力はおそらく、身体の硬化だろう。「雨夜は任せたぞ、俺は先に行く。」飯田が壁を登る。「させるか!」サブマシンガンを連射するが、協力者に防がれる。「ふざけるなよ!」飯田の協力者をショットガンの接射で吹き飛ばし、気絶させる。「これで終わりだ、飯田。」拳銃を向ける。「今日はそうさせて貰おうか。」飯田は壁から降りつつ、私から距離を取る。「それをやらせるとでも?」「やれるさ、なにせ」近くのゴミ箱が爆発し、爆音が鳴り響く。それによって、目を覚ましたのか寮生たちが外を見る。「クソが」「じゃあな、雨夜。もう二度と会わないことを祈ってるよ」「こっちはまた会えることを祈ってるよ!」拳銃を撃つが、銃弾が届く前に飯田が消えた。「また、テレポートか」寮に帰ろうとすると、「雨夜、なんで私を呼ばなかったの?」西野に怒鳴られるが「え、なに?」聞こえてない振りをする。「あなたね…とぼけないでよね。」「まぁ、単純にする機会がなかった。」「ふざけないで!!あなたの実力なら、その程度のこと余裕でしょ?」「はてさて、なんのことやら」「もう、いいわ。今日用事あるから。」西野は怒っている。「OK」西野は窓から離れていく。「さーて、今日の朝食、何かなー?」私は寮に帰る。「あいつは精神がなー。」彼女は仇を討つことを重視し過ぎてる。「それもどうにかしないとな。」彼女が狙われことが分かった以上、目を話すわけにはいかない。「尾行だな。」そんなことを考えつつ、食堂に向かう。
この後にも、事情聴取がありましたが、変わり映えしないのでカット




