↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雨夜の方舟  作者: Clef
体育祭

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
21/57

9月1日以降

新学期が始まった。

「いやーお前らと会うのも三週間ぶりぐらいか。」「まぁそんなとこね。」「というか、雨夜配信見たぞ」「は!?」「なんなのそれ?」「実はな雨y「死ね」」「知ってるか、体育祭の練習もう始まるらしいぞ。」「ホントに!?」「マジマジ」「皆さん前を見てください。これから、体育祭のルールを説明します。」「「「はーい」」」「ルールは、シンプル。班対抗で戦います。禁止事項は殺害と裏工作そして、八百長のみです。そして持ち物は自由。質問はありますか?」「はい!なんでも持っていっていいんですか?」「はい、なんでも良いです。」「よっしゃ私の勝ちだ!」「流石に言い過ぎだと思いますけどね」「まぁ、光四郎ならなんとかなるでしょ」「そうね」

私は夕飯後いつものようにククミスとアングーリの配信を見ていると、「来週の土曜にある久良伎学園の体育祭、みんなで見ない?」そうククミスが提案する。

他の人達は「面白そう」「久しぶりのウォッチパーティーだ!!」概ね肯定的だ。そこに「その日仕事あるから無理。」私はコメントする。「えー、ショック。」「仕事がなくなること祈ってるわ。」「それじゃあそろそろ配信切るわね。」「「バイバーイ」」

「さぁて、推しに見られる以上半端な真似は出来ねぇな。ちょっと本気出すか。」そんなことを考えていると、姉さんから電話がかかってくる。「もしもしー」「何?」「家族みんなであなたのこと応援することになったの」「学園くるの?」「私はウォッチパーティー。紗和と美桜は、家で見て、お父さんとお母さん、莉央と拓実は学園行くわよ。」「そうか、推しに加えてアイツらまで来るなら、遊んでられないな。」「頑張ってね!」「勿論だ。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。