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雨夜の方舟  作者: Clef
戦争の否定

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策謀〜戦況それは移り変わる万華鏡〜

「さぁて、あれがきくことはわかったけど。あっちもそれぐらいは対策してくるはずだ。どうするかな。」私がそうぼやきながら、追撃をいれるが相手もそう甘くない、バックステップで回避した。すると、「奴が消えた?!ってことは不味い。」私がすぐに後ろを振り向くとあいつがいた。奴の光の刃をライオットシールドで受ける。「ここ、あっちから、1キロは離れてるんだが、」そう言っていると蹴りをまともに食らって吹き飛ばされた。私はスキャフォールドS619を出して着地する。「あっぶねぇな」愚痴を言いつつ、相手の脚を見ると弾が貫通しているようだ。「どうにかなるっぽいな。」そう呟くと相手が赤色の光弾を放ってきた。飛び上がって避けつつ近くのビルの屋上に着地した。相手はまたも突撃してくる「逃げるか。」私はスキャフォールドS619を出して、そのまま逃亡する。相手も当然追ってくるだろうが速度はこっちが上だ。厄介なのはあのワープぐらいだが、この速度で動いてるものの近くに出てくるのは危険すぎるうえに、戦闘でポンポン使わないことから、燃費が悪いんだろう。「鬼ごっこで逃げてきた。アイツがくるぞ。」「わかったわ。」スキャフォールドS619から飛び降りながら全員に伝える。

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