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ディアボロス  作者: HEN
episode 1 イシュタリアの精霊王
64/71

0-55話  第一次降魔事変  その21 漆黒の騎士王の意地

すみません。DMC5が面白すぎて更新忘れてました。でももう今後も不定期更新で行こうと思ってます。基本週1更新なんですけど、たま2週に1回の時もあるという感じで、のんびりマイペースで更新していきます。長期休載はもう二度とないようにします。しかし名作と言われる作品に触れれば触れる程思うんですが、これ自分の作品よりも全然面白くて、こういう作品を前にしたら、自分の作品を書く意味ってあるのか?って思っちゃうんですよねw まああんまり考えないようにした方がいいんでしょうね。こういうことは。うんw

更に巨大な身体に膨れ上がった悪魔ディアボロスは迫りくるプルートゥのドラウグ二ィ―ルとヴィクトルのダークナイトメアを睨みつけ、眼から異常な出力の深紅の怪光線を放つ。大気が歪み、大地が震えるほどの圧倒的なエネルギー波がプルートゥたちを襲う。しかしプルートゥはその怪光線を一蹴する。



「なるほど!!確かにパワーは見違えるほど向上している!!しかしその膨張し限界まで膨れ上がった姿では前のような俊敏な動きはそうそうできぬと見たぞ!!」



ヴィクトルも続く。



「破壊力は筋金入りだがな!!貴様の怪光線!!さっきよりも遅いぞ!!こんなもの眼を瞑っても避けられる!!!」



オルファンのバフを機体とその身に受け、メタルスレイヴの稼働限界を越えた超常的な動きで悪魔ディアボロスの怪光線を潜り抜ける両機。



その様子をニヤリとほくそ笑む悪魔ディアボロス




ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!




一柱の怪光線が突如として無数に枝分かれし、拡散する。恐ろしいほどの高密度だ。一分も躱す隙が見当たらない。



ヴィクトルがプルートゥを見る。



「プルートゥォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」




阿吽の呼吸でヴィクトルのやりたい事を瞬時に察するプルートゥ。



「任せろおォォォォォ!!ヴィクトルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!狂戦士第弐形態モード・ベルセルク・ツヴァイ!!!」




プルートゥ駆るドラウグ二ィ―ルの形態が禍々しく変形するや否やバーニアをふかし、拡散した怪光線群の前に立ちはだかる。更にプルートゥの怒号が周囲に響き渡る。



究道闘術レギア・クォンタム轟斬弾劾の構え!!!乾坤一擲の第参の太刀!!牙皇旋風烈斬!!!!吹きすさべ!!竜巻の刃!!!!」



ドラウグ二ィ―ルの巨大な剛剣ヴァルムンクをアッパ―スイングで振り上げると、凄まじい剣圧と共に剛風が巻き起こる。その剛風が剣先の頂点に達した時、ドラウグニィ―ルはヴァルムンクを頭上で勢いよく旋回させる。100m級のドラウグ二ィ―ルの、身の丈を越えるほど巨大なヴァルムンクを超高速回転させ生みだされる暴風はとどまる事を知らず所狭しと暴れ回る。高密度を誇る悪魔ディアボロスの怪光線群を一気に上空へ無規則に散らしてしまった。



ヴィクトルは、プルートゥが見事自分のやって欲しい事を成し遂げた事に満足し、その散り散りになった怪光線群を睨みつける。



「さあ!!どうした!!俺を狙ええええええええええええええ!!化け物め!!!!!!!!!!!!」



悪魔ディアボロスを挑発しながら、上空高く舞い上がるヴィクトルのダークナイトメア。




ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!



悪魔ディアボロスはヴィクトルの挑発に乗り、散り散りになった怪光線群を強引に引き寄せ、操り、ヴィクトルのダークナイトメアを狙う。



誘導弾のように怪光線群は一斉にヴィクトルのダークナイトメアを狙うも、巧みで華麗なダークナイトメアの動きに怪光線群は次々とと躱されていく。



「流石に速い!!!弾速は以前と比べるべくもない!!しかし!!!俺のダークナイトアは地上最速だ!!リミッター解除!!!俺の動きについてこられるか!!!ついてきてみろ!!!悪魔ディアボロスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」



躱されても躱されても更に弾速を増し、異常なスピードでヴィクトルのダークナイトメアを執拗に追いかけていく怪光線群。リミッターを解除したダークナイトアは今まさに音速を超えようとしていた。




「ちっ!!!ジェネレーターが保たんか……!!ジェネレーターが燃え尽きるのが先か!!奴に一泡吹かせるのが先か!!ええい!!ままよ!!!」



更にスピードを上げるダークナイトメア。無人探査機エイブラムで悪魔ディアボロスとの闘いをモニターし、データを採取している科学者ガウディがヴィクトルのダークナイトアの動きとスピードに舌を巻く。




「なんちゅうスピードじゃ!!!マッハ2……!?う……嘘じゃろ……!?メタルスレイヴの常識を遥かに上回っている……!!フランシーヌが調整したあの機体もイカレておるが、何より凄まじいのはヴィクトルの肉体の耐久度じゃ!!既存のGを軽減するサブユニットシステムじゃあんな猛烈な加速はとても相殺しきれん!!常人なら初動で肉体がバラバラになって内臓をぶちまけておる。なんという奴じゃ!!流石かつてグーデンベルツを血で染め上げ震え上がらせた漆黒の騎士王ヴィクトル・ストーム!!」




ヴィクトルのダークナイトメアが高速の怪光線群を全て引きつけ、悪魔ディアボロスの眼前に見事に導く。挑発的に笑うヴィクトル。




「そっくりそのままお前にお返しするぜ!!悪魔ディアボロス!!!!!!」



ギリギリまで引きつけて更に上昇し怪光線群を振り切るダークナイトメア。結果として自身が放った怪光線群が全て悪魔ディアボロスの急所という急所に突き刺さる。



グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ!!!!



無様に泣き叫ぶ悪魔ディアボロス。これを勝機と見たか、慢心せず手を休めないヴィクトルのダークナイトメア。




「これで終わりと思うなよ!!!フランシーヌが心血を注ぎ作りあげた最強のハイ・メタルスレイヴ!!その名に違わぬナイトメア(悪夢)の恐ろしさ!!思う存分味合わせてやる!!!ランサービット!!!!!」




マントを翻し。上空高く舞い上がったダークナイトアの体内から無数の槍が周囲に飛び出し、浮遊する。



「こいつは俺の脳波と魔力に応じて意のままに動く!!!今度はこっちの番だ!!!避けられるのなら避けてみろおおおおおおおおおお!!!!」




無数の槍がまるでそれぞれの意志を持っているかのように手負いの悪魔ディアボロスに襲い掛かかる。



先ほどの傷口を抑え苦しみながら悪魔ディアボロスは襲い掛かる無数の槍に対し、より強大に仰々しくなった翼をはためかせおもむろに宙に舞う。さきほどのヴィクトルのダークナイトメアの機動力に勝るとも劣らない程のスピードを発揮し、無数の飛翔する槍をダイナミックな動きで躱し続ける悪魔ディアボロス



グォバアアアアァァァァァァァァァァァァァァァアアアアア!!!



パワーだけではなくスピードも以前の比ではない事を見せつける悪魔ディアボロス。驚きを隠せないプルートゥとヴィクトル。




「なにィ!?以前の数倍も膨れ上がったあの巨体で更に俊敏さも得ているだと!!目論み通りにはいかんということか……!!ヴィクトル気をつけろ!!奴め!!以前より速くなっている!!」


「ふん!!望む所よ!!それでこそ我が宿敵!!悪魔ディアボロスだ!!相手にとって不足なしよ!!プルートゥ!!用意はいいな!!オルファン王の眼前だ。無様な戦いは決して見せられん。今こそ我らイシュタリアの誇りを見せつけるぞ!!」



プルートゥに無線で連携攻撃の確認を取るヴィクトル。




「ああ……!!心得た!!こちらは任せろ!!用意が整うまで何とか持ちこたえてくれ!!狂戦士第参形態モード・ベルセルクドライ!!ギャラルホルン!!!エネルギー再充填開始!!」




ヴァルムンクを地上に突き刺し、仁王立ちのドラウグ二ィ―ルが狂戦士の禍々しい闘気を更に高めつつ形態を変形させながら、ギャラルホルンのエネルギーを再充填し始める。それを見届けたヴィクトルは

一瞬胸をなでおろし、決意を新たなに超スピードで迫りくる悪魔ディアボロスを睨みつける。



「誰に物を言っている!!プルートゥ!!あの悪魔ディアボロスがいかに進化を遂げようと依然史上最速はこの俺だという事を再び証明してやる!!!」




ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!



ランサービットの無数の槍を縦横無尽な動きで躱しながら、再び眼から真紅の怪光線群を撃ち放つ悪魔ディアボロス。しかし先ほどのダメージが残っているのか、以前放った拡散型の怪光線群のような高密度ではなくなっていた。無規則に無数の怪光線を散りばめ始める。弾速が更に速くなっている。それぞれがヴィクトルのダークナイトメアに襲い掛かる。ランサービットを撃ち放ちながら、怪光線群を自慢の高機動力でひたすらに躱していくヴィクトルのダークナイトア。


ふと一瞬、怪光線群に目を奪われた瞬間、悪魔ディアボロスの姿を見失ってしまう。悪魔ディアボロスは怪光線群を目くらましの囮に使い。宙がえりをしながら更に上昇し、ヴィクトルのダークナイトメアの後方に一瞬にして回りこみ、鋭い爪の奇襲の一撃を振るう。一瞬無防備な姿を晒すも、いち早く気配を察知して悪魔ディアボロスの攻撃に間一髪スレスレのところで回避するヴィクトルのダークナイトメア。しかしその刹那ヴィクトルは感じた。



「この一撃………!!分かるぞ……!!以前とは比べようもない闘気と殺気だ!!!そしてこの速度と質量、まともに喰らったらたったの一撃でも即、地獄に堕とされる羽目になる……!!全く理不尽だぜ……!!俺達はこんな桁外れの化け物と戦っていたなんてな!!」



悪魔ディアボロスの剛腕が、ダークナイトメアを掠めていくたびに、心臓が凍り付くような悪寒に震える。そして徐々に悪魔ディアボロスの一撃、一撃が段々と、細かく、無駄がなく、かつ鋭くなっていき、ダークナイトメアの急所に照準を絞りぬいていく。


すると何を思ったのかヴィクトルのダークナイトアは更に悪魔ディアボロスとの距離を縮める。なんとほぼ零距離である。この状況でなお手招いて悪魔ディアボロスを挑発するヴィクトル。



「認めるぜ……!!お前は俺が今まで出会った敵の中でまさに最強の敵だ。何もかもが以前の姿と桁違いに進化している……!!我が王オルファンは貴様を俺達の世界とは違う上位世界から現れた古の魔神と言った。今ならその意味が分かる気がするぜ……!!だが、そういう事ならば俺が取る行動はひとつだ。古の魔神の首を真っ向から取る!!依然変わりなくな。見方を変えてみようか。俺とダークナイトメアのスピードが古の魔神にどこまで通用するのか!?確かめてやる……!!どうした?悪魔ディアボロスよ。来いよ。お前の標的はここだ。今こそ見せてやるぞ限界を越えたダークナイトメアの最大戦速を!!」



余りにも大胆なヴィクトルの挑発的な行動に悪魔ディアボロスは一瞬戸惑うも、すぐ殺気を漲らせ、目と鼻の先にいるヴィクトルのダークナイトアにありとあらゆる猛攻を繰り出した。



ヴィクトルは狂気を孕んだ表情で嗤う。



「ラストダンスだ!!今宵は踊り明かそうぜ!!悪魔ディアボロス!!!リミッター解除ォォォォォォ!!!!」



一撃でも直撃すれば全てが終わる。ヴィクトルの極限まで研ぎ澄まされた集中力が為される技なのか、華麗に踊るように舞い飛ぶダークナイトメアの前に、悪魔ディアボロスの猛攻は全て空を切る。間違いなく機動兵器の常識を超えた人外の領域に踏み込んだ異常なスピードで縦横無尽に悪魔ディアボロスの猛撃を躱し続け、あまつさえ、魔剣デッドリーブリンガーと魔槍ダーク・エンヴォルグを振るい反撃までこなす始末である。



「どうした!?どうした!?どうしたあああああああああああああ!?古の魔神の力はこんなものなのかあああああああああああああ!?」




ガウディは、ヴィクトルとダークナイトメアの常識を超えた超常的な動きに感動し、打ち震えていた。




「なんという美しい戦い方じゃ……。こ……この期に及んで、ヴィクトルのやっておる事はまさに、メタルスレイヴ、いやイ・ゼルディアに現存する全ての高機動兵器の最理想。到達点に違いない……!!生きるか死ぬかのこの期に及んで、わしはこの人機一体となった超常的な動きをするヴィクトルとダークナイトメアに敬意を表さずにはいられない!!」




精霊王の力を解放する為に、魔力を高めているオルファンもヴィクトルに賛辞の言葉を送る。



「昔からああいう奴なのさ。ピンチの時ほど眩しいほどに燃え上がらずにはいられない。クソ度胸の塊ってやつよ。プルートゥとヴィクトルは心の底から平和を喜んでいたが、一方で武人として悩んでもいたんだ。まだまだ自分には武人として伸びしろがあり、会得すべき前人未踏の奥義も確かに存在していた。だが、もうアサイラム全土を巻き込んだ英雄戦争も終わった。俺の意向で今後は極力武力の直接行使を避け、外交や交渉で他国と渡りをつけ、文治の時代を目指す方向にイシュタリアは舵を切っている。そうなると、武人としてあいつらの活躍する場所は事実上なくなってしまう。倒すべき相手はもういない。究極と呼べるほどの前人未踏の奥義を会得しても、使うべきは相手なんてもうどこにもいないんだ。俺の持て余している精霊王の力のようにな。なんで悪魔ディアボロスっつー化け物は言いたかないが、ある意味では俺達の力を向ける本当の矛先を教えてくれた稀有な存在になる。事実、俺もプルートゥもヴィクトルも全盛期よりも更に強くなり限界を越えつつある。これが吉と出るのか凶とでるのかは誰にもわからないがな……」




超高速の攻防を依然、悪魔ディアボロスと繰り広げているヴィクトルとダークナイトメアは密かにプルートゥの準備が整うのを待っていた。




「(プルートゥ!!!!まだか!!!!まだか!!!!まだかーーーーー!!!?)」



零距離で踊り狂うように闘うダークナイトメア。更に超高速の素拳や蹴りの殴打を繰り出し、徐々に回転率を上げる悪魔ディアボロス。完全にダークナイトメア一騎に注意が惹きつけられた事を確認するや否や。先ほど躱したランサービットの群れが往復して、悪魔ディアボロスの背中に一斉に突き刺さる。何が起こったか分からず、その痛烈な痛みに思わず悲鳴を上げる悪魔ディアボロス




ギャワワワワワワ!???





ヴィクトルは息を切らせながら狂気の笑みを浮かべる。




「この無数のランサービットはただの布石なのさ……。先端には何が仕込んであると思う??」




!?



ヴィクトルの笑みに意味を理解したのか。悪魔ディアボロスは慌てて背中に突き刺さったランサービットの群れを引き抜こうとする。




「そうだ!!貴様の大好きなプラズマディウス試作陽子爆弾だ!!!!たっぷリ味わえ!!一斉点火アアアアアアアアアアアアアア!!!!」




高出力のバリアフィールドにもなっているダークナイトメアのマントを翻し、その機体の身を包むように包まる。プラズマディウス試作陽子爆弾の爆風の衝撃を和らげようとしているのだ。




眩い青白い光が光ったと思うと、異常なまでの爆音が鳴り響き、悪魔ディアボロスの背中に大規模な連鎖爆発が絶え間なく起こる。これには悪魔ディアボロスもたまったものではなく背中を掻きむしるような動作を繰り返し、のたうち回る。勝機を見極めたヴィクトルが遂に前に出る。




「ここだ!!ここで決めるぞ!!!勝負だ!!!悪魔ディアボロス!!!いや!!!古の魔神よ!!!デッドエンドエクトリ―ム極!!!!!」




やがてダークナイトメアは音速を越え、いくつもの残像を生み出し、いずれそれがそれぞれが実像になって縦横無尽に悪魔ディアボロスを斬り刻んでいく。



大きくぐらつき倒れそうになる悪魔ディアボロス。眼が虚ろで昇天が定まっていない。ヴィクトルは堂々と正面から悪魔ディアボロスを押し返したのであった。



眼に涙を溜めながらガウディがヴィクトルとダークナイトメアの健闘に賞賛の声を上げる。




「なんということだ!!ヴィクトルとダークナイトメア!!これが人間の、機動兵器の為せる業なのか……!!」





肩で息をするヴィクトルと、限界を越えて各種間接がショートし電磁波を放っているダークナイトメア。



「ハア……!!ハア……!!!どうだ……!!!魔神よ……!!これが人間の持つ力と可能性だ……!!思い……知ったか……!!」



その時、ヴィクトルの耳にプルートゥから無線が入った。



「ヴィクトル!!!準備が整ったぞ!!!!」



つづく

読んで下さってありがとうございます!!なお、ディアボロスは不定期更新です。

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