0-14話 バウンティディヴィジョン ヴァナティック邸の攻防 その13
ディアボロスはできるだけ週1更新を心がけてますが、基本的に不定期更新です。(土日更新になる可能性が高いです)仕事やプライベートが忙しかったり、病気や次のお話が出来ていなかったりした場合は更新が止まる場合もあるのでご了承くださいませ。エタる可能性は今のところ自分が死なない限りないです。死んだら流石に無理ですねw死なないように完結させるために頑張ります!14話更新です。今回も次回予告のシーンまでお話が進みませんでした……。誠に申し訳ありません。これじゃあ懐かしのジャンプの嘘予告だよ!!次回予告方式はやはりお話のストックがあってこそできるものだと痛感したので次回予告はお話のストックを書き溜めるまでやらないようにします。前回の次回予告を今回の内容に沿ったものに改変させて頂きます……。本当に申し訳ありません。それでは気を取り直して14話のはじまりはじまり~。
ドイルは思わぬ邪魔が入った事を苦々しく思いつつ、パワーアップしたデスペラードの機体を徐々に自分の物にしつつある実感に、ある種の高揚感を覚えていた。
「ちっ!邪魔が入ったか!!絶好の間合いだったんだがな!」
ラッキーがドイルに対して注意を促す。
「踏み込みが甘いからこうなっちまうんだよ!集中力が足りないんでい!」
「うるせえな!黙ってろ!!暴れ馬みてーなバケモンを乗りこなすのもこっちは一苦労なんだよ!!だが!!次は外さねえよ!!」
間髪入れず、返す刀で横薙ぎにザンバーをサンダース機めがけて勢いよく振るう。その太刀筋は以前よりも増して研ぎ澄まされ、刀身はかすかに光のオーラのようなものをまとっている。
サンダースは自身が搭乗するドラッケン・ドライの腰に収納されている大刀サイズのヒートブレイドを抜刀し慌ててその一撃を受ける。
「うおおおお!!!」
金属音が響き渡る。互いの剣と剣が交錯し、つばぜり合いの形となった。ドイルが不敵な笑いを浮かべながらサンダースを挑発する。
「いよう!筋肉ダルマの大将!いよいよ年貢の収め時ってやつだな!地獄へ行く前の念仏は唱え終わったか?」
サンダースも額に汗を浮かべながらも物怖じせずに言い返す。
「小僧が!!調子に乗りおって!貴様如き軟弱者にブラッディファントムの誇りはやらせはせんぞォ!!」
「ハッ!!その薄っぺらな誇りってやつもろともてめえを叩き斬ってやるよ!!ここらへんで俺の本気を見せてやるぜ!!オラオラオラオラオラオラオラ!!」
つばぜり合いの形で動かなかった互いの力の均衡が一気に崩れ、ドイル機は猛烈な勢いで縦横無尽に剛剣を振るいだす。
サンダース機はヒートブレイドを巧みに操り、なんとかドイル機から繰り出される斬撃の嵐を次々に相殺しているが、余りの勢いに徐々に押され始めていた。
「ぬおおおおおおおおおおおおおおお!!!こいつ……!?なんという剣捌きだ!!速い!!そしてええええええええ!!一撃、一撃が信じられん重さだ!!このままではやられる!?」
ドイルは自身の本気の斬撃を、防戦一方とは言え致命傷を避け防ぎきるサンダースに対し少々の畏敬の念を抱く。
「へえ……。口ばっかじゃねえんだな。俺の斬撃についてこられるなんてちっとは見直したぜ大将?」
「当たり前だ!!ハイ・メタルスレイヴ、ドラッケン・ドライをブラッディファルコンこと常勝無敗の不敗神話を誇るこのサンダース・ビザンツが駆るのであれば貴様如きものの数ではないわあ!!無駄口を叩くのもそこまでだ!!隙あり!!!死ねよやあああああああああああああ!!!」
サンダース機は隙を見てヒートブレイドの渾身の斬撃をドイル機に斬り放つ。その瞬間ラッキーがドイルに囁く。
「アニキ!!来るぞ!!今のアニキなら見えるはずだ!冷静に……!集中して……!」
「わかってる……!!」
ドイルが目を細め、呼吸を整える。サンダース機が放つ斬撃が意識を集中したドイルにはまるでスローモーションに見えているのだ。
「止まってみえるぜ!!!!」
ドイル機は微かな光のオーラをまとったザンバーを目にもとまらぬ速さで一閃する。するとサンダース機のヒートブレイドは勢いよくはじき飛ばされ遥か彼方の地面に突き刺さり、胸には大きな斬撃の傷痕がくっきりと浮かびあがる。大いに戦慄し、後方に2歩、3歩後退りしながら最後には尻もちをつくサンダース機。
「な……なんということだ……!!た……太刀筋がまるで見えなかった……!更に強くなっている……!!なんなんのだ!!一体何があった!?この機体は先ほどの機体とはまるで別物……!!……!!この小僧……!!この小僧も別人のように腕を上げている……!この短期間で!」
予期せぬ事態に放心状態に陥るサンダース。ドイル機はザンバーを構え直す。ザンバ―の刀身に光のオーラが集まっていく。
「ここまでだ!今度こそくだたばりやがれ!」
サンダースのドラッケン・ドライめがけてザンバ―を振り降ろそうとする瞬間、BFOB隊員のアンドレがのっぴきならない危機的な状況にサンダースに代わって残りの隊員達に指示を出す。
「いかん!!!!ケビン!スナッチ!マッコイ!!ゴードン!我らでサンダース分隊長をお守りするのだ!!」
アンドレの提案に力強く頷くケビン。
「おうともよ!!増援が来るまで何としても耐えて忍んで見せるぞ!!スナッチ!!お前はサンダース分隊長を後方に下がらせろ!!できるだけ遠くにだ!!アンドレ、マッコイ!ゴードン!4人がかりだ!!4人がかりで動きを止められればそれでいい!!いくぞおおおおおおおお!!」
アンドレとケビンのドラッケン・ツヴァイと、マッコイとゴードンのゴリアテがドイル機の行く手を遮るように四方向から同時に攻撃を仕掛けようとする。
その隙に放心状態のサンダース機の手を引き、後方へ離脱を促すスナッチのドラッケン・ツヴァイ。
「サンダース分隊長!!!今はここから一刻も早く離脱することだけを考えてください!!」
戦意を失っているサンダースが力なく答える。
「スナッチか!?あ……ああ……!!アンドレ!!ケビン!!マッコイ!ゴードン!行ってはいかん!!あの化け物に向かっていってはいかんのだああああああ!!スナッチ!!何故あのような無謀な事を許したのだ!?」
「アンタを逃がす為でしょうが!!アンタがヤラれたら誰がこの隊を指揮するんです!?あんな化け物相手に!?それこそ全員皆殺しの無駄死にだ!!立ってください!!行きますよ!?決して振り返らないで!!」
サンダース機はよろよろと立ち上がり、スナッチのドラッケン・ツヴァイの肩を借りてブースターを吹かし戦線から離脱していく。
ドイル機に対して4機同時に白兵攻撃を仕掛けてくるBFOB隊のスレイヴ達。ラッキーがドイルの耳元で囁く。
「敵の指揮官が逃げる!速攻で追いつきたい!1機1機をいちいち相手にしてる時間はないぜ!!アニキ!!わかってるな!?最小限の動きで斬り返すんだ!」
「おうよ!!任せとけ!!もう俺は止まれねえ!!誰も止めるもんはいねえ!!」
ドイルの進化したデスペラードは、ザンバーを構えながら思い切り機体の身体を捻じり力を集約させタメを作る。ザンバーの刀身に光のオーラが収束していく。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
BFOB隊のスレイヴ4機の白兵攻撃がドイル機に触れようするとするその瞬間に、ドイル機は機体の捻じりをブースターの出力とともに全解放する。竜巻のような凄まじい勢いの斬撃が轟々と繰り出される。
アンドレとケビンのドラッケン・ツヴァイと、マッコイとゴードンのゴリアテが竜巻の如き斬撃に飲み込まれ、まるで龍にでも食い千切られたように瞬く間に八つ裂きにされていく。
「馬鹿なああああああああ!!!あの一瞬でこれほどの斬り返しをおおおおおお!!!」
「あ……相手が悪すぎたんだ……!!は……初めから……お……俺たちが叶う相手では……なかったんだああああああああああああ……!!」
「クソ野郎が…………!!ま……まだ……俺は……死なねええええええええ……!死んでたまるかってんだあああああああ……!!」
「切り刻まれるうううううううううう!!!誰かあああああああ!!助けえええええ……うわあああああああああ!!」
そのまま八つ裂きになって爆散するアンドレとケビンのドラッケン・ツヴァイとゴードンのゴリアテ。マッコイのゴリアテは半壊しながらもまだかろうじて息があった。その様をスナッチ機の肩を借りて後方から見ていたサンダースが絶叫する。
「アンドレエエエエエエエ!!ケビンンンンンンンン!!!マッコイイイイイイイイイ!!ゴオオオオオオオオオオドオオオオオオン!!何という事だああああああああ!!!重連星を殺った時とは違う!!まるで違う動きだ!!奴め!!進化している!!間違いなく進化している!!」
一瞬にして見事な斬り返しをみせたドイルに対して、ラッキーは密かに言いようのない興奮と感動を覚えていた。
「(や……やっぱりアニキはすげえ!ブースターの出力を移動ではなく斬撃の遠心力と回転にのみに使うなんて!頭で考える事より感覚や本能でオイラの言葉の意味をはっきりと理解し実践している!そして通常モードの3倍近くスペックアップしたデスペラードデュエルをこんなに早く自分の手足のように動かしている!!なんてセンスだ!!冷静さと大胆さ!まさに柔と剛!この背反するふたつを重ね持った今のアニキとデスペラードデュエルに死角はない!!アニキは10万人にひとり!いや100万人にひとりの適性の持ち主かもしれねえ!!予感があるんだ……!これは今、考えていい事なのかわからないけど……!このままアニキとオイラが経験を積んで更に強くなっていけば……禁断の扉……!デスペラードに内臓されているコアシステム!誰も開ける事ができなかったブラックボックスを開ける事ができるかもしれない!アニキこそが禁断の扉を開けるキーパイロット!?最早机上の空論と化してしまった無限のパワーを引き出せるあのトリニティフラッグを実現できるかもしれない!!お……オイラ達は勝つぞ!悪魔に勝ってみせる!!)」
ドイル機は戦域から離脱しようとするサンダース機および、スナッチ機を猛烈な勢いで追撃する。その後から半壊しつつもブースターを吹かしドイル機を追うマッコイのゴリアテの存在があった。マッコイは血だらけになりながらも狂気の表情を浮かべ呟く。
「俺はまだ……死ねない……!!まだ死ぬわけにはいかない……!!俺が死ぬときは奴が死ぬ時だああああああああああああ!!ちょっと待てよおおおおおおおおお!!お前えええええええええええ!!」
ドイルはサンダース機を追い詰めるのに夢中でマッコイのゴリアテに追われている事にはまるで気づいていない。ドイルはサンダース機とスナッチ機が射程距離圏内に入ったのを確認するや否や叫び出す。
「逃がすかよォォォォォォォォ!!!」
サンダースはあっという間に自機との距離を詰めてくるドイル機の猛烈な追撃に震えあがる。
「な……なんというスピードだ!!……い……生きた心地がせん……!!お……追いつかれる!!スナッチ!!肩はもういい!!離れろ!!二手に分かれるぞ!!このままじゃ両方ともやられる!!」
「オオオオオオラアアアアアアアアアアアアア!!」
もう既に目と鼻の先まで近づいているドイル機がザンバーを真上から勢いよく豪快に振り下ろす。
すんでの所で二手に分かれた事でサンダース機は事なきを得たが、一瞬出遅れたスナッチ機はドイル機の凄まじい斬撃に巻き込まれる。
「ぐわあああああああああああああああ!!!」
「スナアアアアアアアアアアアアアッチ!!!」
「さ……サンダース分隊長!!!逃げてください!!俺にかまわず逃げてください!!おうぐわあああああああ!!!!」
真っ二つになり爆散するスナッチ機。サンダースはスナッチの最期を横目で見つつ今は増援が到着するまで逃げ回る事しかできない我が身の不幸を呪った。
「部下をみすみす死なせて逃げる事しかできぬとは……不甲斐ない……!!だが増援が到着した暁には貴様たちの無念!!きっとこの小生が晴らしてみせようぞ!!」
ドイルは部下を失っても逃げ続けるサンダースを挑発する。
「オイオイオイオイオイオイオイ?かわいい部下どもが命がけで身体張ってんのに大将のお前さんは必死こいて一目散にとんずらかよ。情けねえ話だな!!来いよ!!さっきまでの威勢はどうした!?俺を倒してみろ!!大将らしく戦って死ね!!それが漢ってもんだろ?あーあーこいつらも可哀想になあ。こんな腑抜け野郎がボスなんてなあ。ついてく奴を間違えたね~♪」
ラッキーが間髪入れず相の手を入れる。
「ブラッディファントムの指揮官はなんと腰抜けのチキン野郎でしたー!!ブラッディファントムはチキン野郎共のチキン部隊だったてわけだね!!なははははは!!こりゃまた傑作だ!!」
「言うじゃねえか!!ラッキー!!そいつはちげえねえや!!あっはっはっはっはっ!!」
ドイル達のわかりやすい挑発に必死で耐えるサンダース。
「そ……そんな……安っぽい……挑発に………安っぽい挑発に………!!乗って……乗って……たまる……おのれええええええええええええ!!!言わせておけばああああああああ!!いかああああああああああああん!!ここは……ここは!!耐え忍ぶのだ!!無……!!無になるのだ……!!我が心既に空也!!色即是空!空即是色!」
更に挑発を続けるドイル達。
「じゃあブラッディファントムは世界最強の特殊部隊ってのは大嘘で!?」
ラッキーが即座に踊りながら答える。
「世界最弱のチキン野郎共によるチキン野郎共のための腰抜け部隊だ♪」
ドイルが続ける。
「じゃあその誇り高き大将ってのは!?」
ラッキーがマシンガンのような口調で流暢にぺらぺらと大げさな表情で皮肉をのたまう。
「誇りもクソもあったもんじゃねー!!いつまでたっても逃げ回ることしかできない世界で一番のチキン野郎だったってわけさ!!コケーコッコー♪大統領もビックリ!近年稀に見る肝っ玉の小ささ!!みんなネットに書き込めー!!合言葉はチキンファントムの狂気を刻め!!だ!!」
「「ぎゃははははははははははははははははははは!!」」
下品に笑い合うドイルとラッキー。
「おのおのおの……おのおおおおおおおおおおおおおおれええええええええええええええ!!!貴様らの暴言!!ゆるし……許し難し!!小生を!!我が部下を!!ブラッディファントムを侮辱した事、死を持って償えええええええええええええ!!小生の怒りを鎮める事ができるのは貴様らの血だけだああああああああああああああああああ!!!」
先ほどまでの挑発には耐えていたが我慢の限界が訪れ、発狂したように顔を真っ赤にして怒り狂うサンダース。サンダース機は踵を返し、肩に収納されているもう1本のヒートブレイドを抜刀し猛然とドイル機に突撃してくる。
呆れかえるラッキー。
「こんなやっすい挑発にひっかかるかね?普通」
笑いながら答えるドイル。
「自殺願望があんだろ?血気盛んで結構な事じゃねえか」
ドイルは目を細め集中しザンバーを構え、一刀のもとで斬り捨てられる必殺の間合いを計る。一方サンダースは完全に頭に血が昇ってしまい構えも何もなくがむしゃらに突っ込んでくるだけである。
「サンダース分隊長おおおおおおおおおおおお!!!下がってくださあああああああああい!!」
突撃するサンダース機の前面にゴリアテが立ちふさがり身を挺してサンダース機の突撃を身体ごと止める。ジョナサンのゴリアテである。すかさずゴリアテはミサイルの一斉射撃をドイル機に撃ち放つ。ドイルは嘲笑する。
「へっそんな攻撃がこの俺に当たるとでも……!なんだ!?」
急にデスペラードの足元に重みを感じ身動きが取れなくなってしまうドイル機。
ドイル機にゴリアテのミサイル群が全弾命中し爆風に塗れる。ドイルがうめき声をあげる。
「ぐうううおわああああ!!!!」
あり得ない事態に愕然とするラッキー。
「ええええええええ!?被弾しただって!?今のアニキにならさっきのミサイルを躱す事なんてわけないはずだろ!!一体何があったんだ!!」
ミサイルの爆風や硝煙が収まり、ドイル機の足元を見てみると半壊したマッコイのゴリアテの両手がドイル機の両足をがっちりと掴んでいる。
マッコイは狂気を孕んだ笑みを浮かべながら呟く。
「へへへ……!一人では……死なねええええええええ……!!お前も!!!お前も道連れだあああああああああ!!ジョナサーーン!!俺の事は構わねえ!!撃ちまくれ!!奴を俺ごとぶっ殺してくれえええええええええええ!!!!」
ラッキーはマッコイの狂気に満ちた行為に震えあがり恐怖を覚えていた。まだ生まれたばかりのAIで人間の覚悟に基づく非効率的かつ非生産的な行動が理解できないのだ。
「あ……アニキィ……!こ……こいつ……!イカレてやがる……!!しょ……正気じゃねえぜ……!!」
ドイルが涼しい顔で笑いながら答える。
「そうか?そうかもな。だが俺はこいつの覚悟は嫌いじゃねえ。俺がこいつの立場だったら俺もそうする」
「な……何わけのわかんない事言ってんだよおおおおお!!す……凄い力でとりついてやがる!!ちょっとやそっとじゃ外れねえ!!続々と敵が集まってくるぞ!!一斉射撃が来る!このままじゃ身動きとれねえ!!絶対絶命のピンチだ!!アニキィィィィ!!」
ジョナサンに助けられたサンダースは冷静になり、ジョナサンに礼を言う。
「す……すまぬ……!!ジョナサン……!!頭に血が昇って冷静さを欠いていた……!!あのままじゃ確実に殺られていた……!!お前には何と礼を言ったらいいのか……!!」
ジョナサンは口早に答える。
「今は一刻を争います!!おい!!お前らサンダース分隊長を後方の本陣まで護衛しろ!!俺たちはここで相手を牽制し時間を稼ぎます!!マッコイが今まさに決死の覚悟を見せてくれています!あれこそが本当のブラッディファントム魂です!!あわよくば奴を仕留められるかも!!行ってください!!そして増援を連れてここに帰ってきてください!!」
「すまぬ……!!ジョナサン!!すまぬ……マッコイ!!必ずや……!!必ずや小生は増援を連れここに帰ってくるぞ!!」
小生が不敗神話を誇るブラッディファルコンことサンダース・ビザンツであーーる!!ディアボロス14話読んで頂き恐悦至極に存じ上げます!!みんな!ブラッディファントムを応援してくれて本当にありがとう!!え?応援してないって!!またまた~!!恥ずかしがらなくてもいいんだぞお?しかしだああああ!!一体何のだ!!あのデスペラードというふざけた機体は!!チートすぎるだろうが!!あんなのに勝てるわけがあるかあああああああ!!ううう……小生のかわいい部下たちが散っていく……!彼女のいない歴年齢の小生の為にクリスマス焼き肉パーティーをしてくれるいい奴らだったのに!!許さんぞおおおおおお!!こぞおおおおおお!!仲間の仇!!きっとこの小生が討ってみせるうううう!!と言いつつ今は逃げるのだああああああああ!!ジョナサンここは耐えてくれええええ!!あああ!!あれは!!あれはもしや援軍では!!次回ディアボロス「バウンティディヴィジョン ヴァナティック邸の攻防 その14」次回も絶対に読むのがよろしい!!




