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ディアボロス  作者: HEN
episode 1 イシュタリアの精霊王
12/71

0-12話  バウンティディヴィジョン  ヴァナティック邸の攻防  その11 哀愁のヴァナティック

新年あけましておめでとうございます!心機一転!今年もディアボロス頑張ってまいりますので何卒よろしくお願いいたします!ディアボロスは主人公はいるのですが、基本的に群像劇になっています。ありとあらゆるキャラクターにクローズアップして様々な角度からお話に厚みを持たせていくという手法をとっているので一見本編と全く関係ないお話に見えて実は後々関わってくることもあるのでお見逃しなく。今年の目標、今年こそは主人公を出したい!wということでしょうか。それでは12話のはじまりはじまり~。

ヴァナティック邸の地下深くには異常なまでの広いスペースの格納庫が用意されてある。この尋常ではないスペースの広さを確保している理由は、ヴァナティック社が開発した様々な機動兵器の整備や格納そして稼働テストを兼ねている場だからである。格納されている機動兵器はなんとゆうに100機を越える。その壮観ぶりは流石イシュタリア一の兵器開発会社といったところか。


その格納庫の奥から罵声が飛び交う。



「遅い!!遅いぞおおお!!ギムント!!何をしてるゥゥゥゥゥゥゥ!!早くせんとあの悪魔のような小娘がやってくるぞおおおおおおお!!恐ろしいいいいい!!私はあの小娘が恐ろしいいいいいいいい!!」



下品な罵声の主は御多分に漏れず逃げていったヴァナティック本人である。その罵声を受け、慌てふためきながらヴァナティックの特殊なパイロットスーツの用意と脱出用のヴァナティック専用のメタル・スレイヴの整備の指示を出すお抱え執事のギムント。



「ははッ!!も……申し訳ありません!!ただいま用意をしておりますので……今しばらくのお時間を頂きますよう……!」



「何を世迷い事を言っているのだああああ!!一刻も早くここを立たんとあの小娘がやってくる!!そうなったら終わりだ!!わが社もわが夢も全部終わりなのだぞおおおおおお!!」



BFOB隊の逃亡するヴァナティックの護衛するディ―ジェイチームの隊長ジェイコブがヴァナティックと執事ギムントの一連のやりとりを見て頭を抱えている。なんという手際の悪さだろうか。


よほど恐ろしいものを見たのか、恐怖の余りヴァナティックがパニックに陥ってしまい、その慌てぶりが執事にまで伝染してしまったのか、脱出に至るまでの準備が遅々として進んでいないように見える。BFOB隊のサンダース率いる分隊が抑えてくれているとはいえ敵はもうそこまで来ているというのにこの体たらくに業を煮やすジェイコブ。待つことしばらく。遂に特殊なパイロットスーツを着こなしたヴァナティックが皆の眼前に姿を現す。


「よーし!!ジェイコブ待たせたな!!こっちは準備は万端だ!!私のスレイヴは用意できているか!!?脱出するぞ!!」


特殊なパイロットスーツは前時代の宇宙服のように大仰で身の丈に合わないほど不格好で異常なものであった。その異様さにジェイコブは思わずヴァナティックに質問を投げかける。


「しゃ……社長……!?そ……そのスーツは一体……何なので?」


ヴァナティックは得意げになって答える。


「ほほう……!?ジェイコブよいところに目を付けたな!まだ試作品なのだがな!!このスーツこそわが社の開発チーム自慢の一品!超スピードによって人体にかかるGの負担を完全に抹消することができるという画期的なパイロットスーツ、その名もアンチGプロトコルスーツS(スペシャル仕様)だ!!まだ正式名称ではないのだがな!!そしてえええええ!!次はこれじゃああああああい!!」


ひときわ大型かつ黄金に光り輝くド派手なハイ・メタルスレイヴが姿を現す。


「これこそがドラッケン・ドライに続くメタルスレイヴを越えたハイ・メタルスレイヴ!!ヴァイシストだ!!私が設計デザインを担当し、わが社の総力を結集して作り上げた最強の機動兵器なのだあああああああああああああ!!」


ジェイコブ一瞬圧倒される。確かに最先端のスレイヴである事は一目瞭然、超高性能機であることは見て取れる。しかし特筆すべきはそのデザインと装甲材である。


装甲は恐らく強化されたメガチタニウムの表面に純金を重ね合わせたもので、全身金色に輝き。そのデザインも逃亡するにはあまりにも不向きにな、まさに見つけてくださいと言わんばかりの主張しすぎなド派手なものであり、機動兵器というよりもこれではただの客寄せパンダだ。成金趣味もここまでくると見上げたものだとジェイコブは呆れかえる。


かつて兵器開発、売買の天才と称されていたヴァナティックの才覚はもう既に枯れ果てているということ予感させる一幕であった。そんなジェイコブの呆れ顔をよそにヴァナティックは更に得意げになって続ける。


「さらにィィィィィィィィィィィィ!!!これじゃあああああああああああい!!」


ヴァイシストに後部バックパックに仰々しいほどのロケットブースターのオプションパックが取り付けられる。


「しゃ……社長!!これは……!?」


「これはだなああああ!!フライティングロケットブースターVSヴァナティックスペシャルである!!! フライトパックとロケットブースターの複合オプションパーツであり、ロケットブースターの速度としてはアサイラム!いや全世界最高峰といっても過言ではない!!!こんな素晴らしい私の世紀の発明をだなああああああ!! 世界機動兵器安全仕様協会(WMWSA)のバカどもは1次審査の段階で落しおったわああああああああ!!!!!速度が出過ぎて中の人が危険極まりないだと!?生ぬるい事を抜かしおって!!だからこそ!わが社のアンチGプロトコルスーツがあるのではないか!!! 更にこれらをセットで申請したらセットでも審査落ちたわあああああああああ!!なぜ天才の発明を!!機動兵器の革命を!!なぜ理解できんのだあああああ!!この凡・骨・共があああああああああ!!」


発狂するヴァナティック。通常機動兵器が実戦に投与される過程として世界機動兵器安全仕様協会(WMWSA)の厳正なテストに合格する必要性がある。


近年のヴァナティックは、予算やリスクなどを度外視した性能は破格だが非常に危険極まりない機動兵器ばかり開発する傾向にあったので専ら世界機動兵器安全仕様協会(WMWST)と衝突する日々が続いて不満を募らせていた。ジェイコブが恐る恐るヴァナティックに質問する。


「しゃ……社長……!!そのロケットブースターの最高速度は一体どのくらいなんですかい?」


ヴァナティックが一瞬だけ男前になりやたら渋い声で


「マッハだよ♪ マ・ッ・ハ♪」


「バ……バカな!!!??マ……マッハなんて聞いた事が!!?最近東側のアイギス・インダストリー社の戦闘航空機ヴィヴィオスが最高速度時速572kmをマークしたばかりというのに!!マッハなんて速度出したら中のパイロットはGの負荷で内臓破裂どころの騒ぎじゃあねえですぜ!?即死ですよ!!即死!!」


「うろたえるなああああああああああ!!だからこそこのアンチGプロコトルスーツがあるのだよ!!ジェイコブくん!!わが社の製品を信じろ!!信じるんだ!!」


「(信じろつったって……!! 自殺行為に近いんじゃあないか?これは?)」


頭を抱え不安になるジェイコブ。笑顔で会話を続けるヴァナティック。


「さあ!!ブラッディファントムの勇者達よ!!お前たちの分も用意したぞ!!」


ヴァナティックを護衛するBFOB親衛隊の精鋭に用意された8機のフライティングロケットブースターSを装備したドラッケン・ドライ。そして隊員全員分のアンチGプロコトルスーツを進呈する。


「ええええええええええ~~!!」


露骨に嫌な顔をするジェイコブとBFOB親衛隊の隊員達。


「安心せい!!貴様らのフライティングロケットブースターSとアンチGプロトコルスーツは私が使っている特別仕様のものとは若干が性能が劣るもので、世界機動兵器安全仕様協会(WMWSA)の審査は通っておるし、起動テストも実施ずみだ!更に性能を限界以上に引き上げた特注のものを私が使うのだ!!貴様らにもこういう装備を用意せんと私の護衛のままならんだろうが!!」


前代未聞の兵器と装備の運用に、滝のような汗を流し、慌てふためくジェイコブ及び隊員達はヴァナティックから告げられる協会の審査は通っているという事実に少し安堵する。


「そ……そうですかい……。こちらの装備の機動テストは済んでいるんですね!?」


「さっきからそう言っておるだろうが!!全くジェイコブくんったら心配症なんだからあ!!(通ったのは一次審査だけだがな!散々裏金回したが危険すぎるということで二次審査で普通に落ちたわ。機動テストなんて全くしておらんもんねー!ぎゃははははははは!!貴様らのその身でテストを行って貰おう事にしよう!我が兵器の機動テストに立ち会える事を光栄に思うがいいぞ!)」


「ちょ……ちょっと待ってください!!それじゃあ社長はWMWSAの審査に落ち、運用テストも行っていない危険な兵器を自らの身体でテストしようってんですか!?む……無茶もいいところですぜ……!!」


「フ……。愚問だな……!ジェイコブくん……私は誰だ!?私の名前を言ってみろ!!」


「ヴァ……ヴァナテック社代表取締役!ヴァナティック・アウスウラ様です!!」


「そうだあああああああ!!私は裸一貫からイシュタリア!いや!アサイラム一の武器商人に成り上がった男!!ヴァナティック・アウスウラだぞ!!ふふふふ……。ジェイコブくん……。君は知らんだろうが……。若かりし日の私は様々な兵器を自ら身体でテスト起動を行い何度も死にかけたこともあるのだよ……!だが!!その度に死の淵から蘇り!!機動テストを成功させ!!イシュタリアの歴史を変える栄光ある機動兵器の数々を世に産みだしてきたのだあああああ!!なあ!!ギムント!!!そうであるな!!?」


長年ヴァナティックに仕えてきた執事ギムントがハンカチを取り出し、涙をぬぐいながら何度も頷く。


「はい!!あの頃の旦那様のご奮闘ぶり!!思い出すたびに私は涙せずにはいられません!!」


「ふふふ……。そうかそうか……。確かにそう言われれば思い出すな……。若かりし頃を……!いい機会だ……!ここはひとつ話しておこうか……」


ヴァナティックは空を見上げ、なにやら遠くを見るような目つきで目を細めながら語り出す。


ジェイコブ及びBFOB隊員達はみな一斉に嫌な予感がする。


「(誰もそんな話聞いてねえええええええええええ!!)」


ジェイコブ達の心配など全く問題にせずヴァナティックの昔語りは止まらない。



~~15年前 ~~



容姿端麗な美青年が機動兵器に乗り込もうとする。それを静止しようとする執事。


「旦那様!!旦那様!!おやめください!!危険でございます!!旦那様にもしもの事があったらわたくしめは奥様に顔向けできません!!」


「ええい!離せ!!ギムント!!私がやらねば誰がやるのだ!!一刻の猶予もないのだ!!離せ!!ギムント!!」


強引に機動兵器に乗り込む美青年。長身かつ細身の紳士。到底信じられないだろうが彼こそが当時のヴァナティックであり、この執事は若き日のギムントである。


当時メタルスレイヴがメガチタニウムという頑丈だがやたら重い装甲材を使っていたせいで飛ぶ事ができなかった。そこでヴァナティックはフライトパックというオプションパーツを開発しスレイヴに装着させることで空中飛行と空中戦闘を可能するという画期的なプランを進めていたが、当時の試作品の性能が低く、自由に飛び回れるという理想には到底及ばす。ゆっくりと滞空するだけにとどまっていた。それから急ピッチで開発が進められ、試作品のクオリティを上げていき。ようやく理論上は実現の目途が立ったが、こともあろうかこのタイミングで不幸にもヴァナティック社お抱えのテストパイロットが起動実験に失敗し重症を負ってしまったのだ。


WMWSAの実用審査、取引先への試作品の納期の期限が迫っていてこのままではこのフライトパックは永久にお蔵入りになり日の目を見ないということになってしまう。


そうなれば莫大な予算をこのフライトパックに投与してきたヴァナティック社の倒産は免れない。ヴァナッティックは自らがテストパイロットになる事でこの困難な現状を打破しようとしていたのだ。試作品のフライトパックを装備したスレイヴに強引に乗り込んだヴァナティックは迷わずカタパルトから勢いをつけて飛び出していく。


「旦那様アアアアアアアアア!!い……行ってしまわれた!!……神よ……!!どうかどうか……旦那様をお守りください……!!」


ヴァナティックが搭乗しているフライトパックを装備したスレイヴが自由に空を飛び回っている。


涙を流して感動する若き日のヴァナティック。


「見てるか!!見てるか!!ギムント!!飛んでいる!!本当にスレイヴが空を飛んでいるぞ!!あははははははは!!」


その姿を見てギムントの目にも涙が流れる。


「おおおお……!!おおおおおおお!!これは……まさに……奇跡だ……!!」


次の瞬間、ヴァナティックの表情が一段と引き締まる。


「遊びはここまでだ!!自由に飛び回れるなど他社の航空機では既に実現している!ここからだ!!空中高速戦闘に耐えられなけらばスレイヴが飛ぶ意味などまるでない!!このまま加速するぞ!!規定動作のテストを始める!!まずは上昇!!」


フライトパックのブースターを点火し徐々に加速していく。


「レベルA規定……動作クリア!!レベルB規定……動作クリア!!レベルC規定…!!スピードが足りない!!こんなんじゃ実戦で墜とされるぞ!!ブースターの出力を上げる!!」


「だ……旦那様……!!それ以上は……!!それ以上は危険でございます!!旦那様アアアアアアアアアア!!」


「まだだ!!まだいける!!レベルC……規定………動……作……クリ……ア!!レベル最終……規定……!!な……!!バカな……制御が……効か……な……」


ぐんぐん加速を続けるフライトパックを装備したスレイヴが突然糸が切れた凧のように真っ逆さまに墜落していく。


「旦那様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!脱出装置を!!脱出装置の起動をおおおおおおおお!!」


あってはならない最悪の事態に絶叫する執事ギムント。


絶望的な状況にも関わらず物怖じしないヴァナティック。


「ははは……このスピードで落下しているのでは到底間に合わんよ!!ふん!!いつの時代も革命的な発明には多大なリスクと責任が伴う!!わかっていたはずだろう!?今更何を恐れる事があるのか!!自力で……制御する……!!してみせる……!!私はまだ死ねない……!!こんな所では死ねないのだ!!」


操縦桿のグリップを力強く握りしめ、頭から真っ逆さまに墜落する体勢を急遽側面から墜ちるように立て直しダメージを最小限に抑えながら地面に激突するヴァナティック機。


激突した瞬間、爆炎が巻き起こる。ギムントは急いでヘリに乗り、現地へ向かう。


「旦那様アアアアアア!!旦那様アアアアアアア!!返事を!!返事をなされてください!!」


「はは……声が大きいよ……。ギムント……。見ただろう?ここまできたら残すはあとは最終規定のみだ。あと少しだ。あと少しで完成する」


爆炎の中、横たわり火傷や怪我を負いながらもヴァナティックが親指を立てて笑顔で力強い言葉をギムントに贈る。その凛々しさといったら今現在のヴァナティックと同一人物とは思えないほどだ。


ギムントはこの時、この男に一生ついていこうと思った。ギムントはヴァナティックに肩を貸す。ヴァナティックは重々しく口を開く。


「私には夢がある……!より優秀な武器を開発する事によってイシュタリア。いやアサイラム全土の戦乱を終結させることだ。武器をもってして武器を封ずる。矛盾している事は百も承知だ。その業は私が一身に背負おう。戦乱のない皆が平等に幸せになれる世界を実現できるのであれば私の命など安いものだ」


情熱に燃える若き日のヴァナティックの横顔を見ながら満足そうにギムントは頷く。


「……はい……。存じ上げておりますよ……。旦那様…」



長いヴァナティックの昔話がやっと終わり、ヴァナティックは当時を思い出し感極まって号泣している。


「あの頃は……若かった………!」


その後ガックリと膝をついて目を見開き鬼気迫る表情で呟いた。


「そして……なにより……痩せていた……!」


その姿を見てハンカチで涙をぬぐう老執事ギムント。


「(ああああ……旦那様……!!おいたわしや……!!)」


ジェイコブ及びBFOB隊員達はみな得体のしれない昔話を突然聞かされ呆れ果てた顔でげんなりしていた。


「(なんて……………………………………………どうでもいい話なんだ!!)」


違う意味で泣きそうになっているジェイコブは慌ててヴァナティックに注意を促す。


「しゃ……社長……!!た……大変興味深いお話だとは思うんですが……!い……今は緊急を要する事態です!!一刻も早く脱出の用意を!!」


号泣して昔の感傷に浸っているヴァナティックはジェイコブの正論に突然我に返り。


「そうだったあああああああああああ!!こ……こんな話してる場合じゃなかったああああああああ!!は……早く逃げなきゃああああああああああああ!!」


慌ててヴァイシストに乗り込み脱出を図るヴァナティックであった。
















私がヴァナティック社代表取締役のヴァナティックでええええええす!!はっはっはっはっは!!満を持しての登場といったところか?あっ!ちょ!物を投げるな物をおおおお!!ディアボロス12話読んでくれてありがとうよ!ありがとうよ!この話を読んでくれた読者の諸君は実にセンスがいい!!いかがだったかな?私の華麗なる過去!そして現在の栄光のストーリーは!?最高だっ あっ!ちょ!ちょ!だからああああああ物を投げるなあああああ物をおおおおお!!ここから遂に私の劇的な脱出劇が始まるのだ!何ィ!?サンダースから救援要請だとお!!なんと情けない!!それでも貴様ら本当にブラッディファントムかあああああ!?わかったわ!!この格納庫にある大量のスレイヴを好きなだけ使うがいいわ!!その間に私は逃げるぞおおおおおおおおおおお!!!ついてこい!!ジェイコブ!! 読者の諸君……!君達と別れるのは……名残惜しいがここは涙を飲んでいざさらば!! 必ず逃げおおせて我が夢を実現させてみせるぞおおおおお!! 次回ディボロス「バウンティディヴィジョン  ヴァナティック邸の攻防  その12」 次回も絶対に読まなければなるまいよ!!

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