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Dostensten armor~仙人の復活  作者: 門音堕
6/16

第5話~氷の町と凶器の謎

誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承ください。また、その時は指摘してくださると有難いです。


用語

・どっすんすん→どっすんすん全土統一連邦に住んでいる生き物。

・どっすんすん全土統一連邦→どっすんすんが住んでいる国。地球がある世とは別次元にある。略称「ど連」。

・どっすまほ→どっすんすん世界のスマホ。詳しい内容は今後明らかに。

・どっすんすん仙人→大昔、「どっすんすん神」によって倒された極悪仙人。現在復活の時を狙っている……?

・土銅点人→ど連のあらゆる影響を受けず、かつどっすんすんを鎧に変化させ自分に装着できる能力を持つ人間。

・どっすんすん語→どっすんすん達の使う公用語。ちなみに準公用語は日本語。

・どっすんすん神→昔、どっすんすん仙人と戦い、封印した神様。

・大封印土釜→どっすんすん仙人が閉じ込められている釜。

・双塔族→アンテナが2つついているどっすんすん。

・青塔族→氷でできている水色のどっすんすん。

・紙塔族→紙でできているどっすんすん。

 あの人間とどっすんすんは……。一番近い氷地帯に行く可能性が高いか。

邪魔はしておかないとな。


*


 俺とカラマは、なんだかんだで旅をする事になった。持ち物は、

俺用の食料色々

カラマ用の食料色々

呪文の書いてある紙

俺の着替え

タオル2枚(1枚はカラマがアンテナの手入れに使うらしい)

ポータル機能つきどっすまほ


って感じだ。

カラマはワクワクしているけど、俺は全然気が乗らない。

「この先はどすけいるD.B。氷でできたどっすんすん、青塔族が住んでいるんだ。」

通りで肌寒いわけだ。


 さて、どすけいるD.Bに着いた。って……。

「カラマ、看板が……。」

『政治家以外の方の入区はご遠慮願います。』

「そんな!せっかく来たのに……。」

「しょうがない。もう夜だし、俺は元の世界帰って寝るぞ。」

「そっちの世界は時間止まってるからまだ朝だよ。」

そうだった!今から寝たら確実に親に怒られる!

だけど……。眠たい。よく日本と海外を行ったり来たりしてるスポーツ選手とかの気持ちが分からないわけでもない。

「じゃあせめて帰らせてくれ!ここは寒いし暗い!」

俺はカラマがアンテナに引っ掛けている俺のリュックを強引に取り、中からポータルどっすまほを取り出して、ポータルを出現させ、地球に帰った。カラマには申し訳ないが仕方ない。


*


……。行ってしまった。

寒い。暗い。

……。怖い。

いやいや!警察官なんだから、怖がってちゃダメだ!

僕は大声でこう言った。

「すいませーん!どなたか、出てきてくれませんかー?」

……。誰も来ない。そりゃあそうか……。

仕方ない。今日はここで野宿しよう。寒いけど。


*


……。今、地味に奇妙な事が起きている。

時間は止まっていたはずなのに、凶器がまたあちこちにバラまかれている。

俺は夢奈と一応全部拾って捨ててきた。


 神社に帰ってくると、夢奈はこう言った。

「今日はいつもより多いね……。」

……?

今日はもう夢奈と捨てに行ったぞ?そう思いながら後ろを振り返った。

すると何故だろう。さっき凶器を拾った地点のほとんどに、再度凶器が落ちている。

その時、俺はどすらーとタワーでどっすんすん1人を取りこんでいた黒いフヨフヨを思い出した。

まさか、これもど連が関係してるのか……?

「石夜君?」

「あ、ごめん。ちょっと考え事してて。それより、警察には電話したのか?」

「したけど、全然見にきてくれないんだ……。」

……。確実におかしい。

止まっていたはずの時間に何が起きたのか。

警察はなぜ来ないのか。

夢奈はなぜ凶器回収を行ったことを覚えていないのか。

「夢奈。」

「え?」

「信じられないかもしれないけど、今から奇妙な生命体の話をする。」

続きます。

これでどっすんすんに興味を持っていただけたら幸いです。

まだまだ文章力に欠けますが、これでも小説家目指してる身です()

これからもマイペースに書いて投稿していきますので、宜しければ応援よろしくお願いします!


次回は、石夜は地球で、カラマはど連で、平行して物語が進みます。

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