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Dostensten armor~仙人の復活  作者: 門音堕
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第4話~マジ神話っすか?

誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承ください。また、その時は指摘してくださると有難いです。


用語

・どっすんすん→どっすんすん全土統一連邦に住んでいる生き物。

・どっすんすん全土統一連邦→どっすんすんが住んでいる国。地球がある世とは別次元にある。略称「ど連」。

・どっすまほ→どっすんすん世界のスマホ。詳しい内容は今後明らかに。

・どっすんすん仙人→大昔、「どっすんすん神」によって倒された極悪仙人。現在復活の時を狙っている……?

・土銅点人→ど連のあらゆる影響を受けず、かつどっすんすんを鎧に変化させ自分に装着できる能力を持つ人間。

・どっすんすん語→どっすんすん達の使う公用語。ちなみに準公用語は日本語。

 小手調べとして出した部下は倒されたか……。まあいい。部下の数人など、消えたところで問題はない。

だが、一人どっすんすんを取りこめたのは幸運だったな。取り込んだどっすんすんの命が、私のエネルギー源となるのだから。


*


「ごちそうさま!」

俺は腹が空いていたので、いったん家に帰り、晩飯を食った。

……。今日は疲れた。

カラマには悪いけど、寝ようかな……。


*


 ……。遅い。

いくらなんでも遅い!まさか石夜君寝てるんじゃ……。まったくもう!重要な話をタインさんがしてくれるのに!


*


 よく寝た。

カラマも心配してるだろうしど連行くか……。

俺は最初にテレポートした時に使ったポータルのある場所へ向かった。

……。まーた凶器落ちてやがる。

俺はそれを拾い、森の奥の方に捨ててきた。

「あ、またありがとう!」

なんだか久しぶりに聞いた感じの可愛い声が聞こえる。夢奈だ、確実に。

「それにしても、なんでこんなに凶器落ちてるんだろうね……。警察に電話した方がいいのかな?」

「ああ、確かに。あ、でも俺携帯持ってないんだよな……。」

「大丈夫だよ、こっちで家の電話使うから。」

「あ、そう?なんかごめん」

なんだか自分が情けなく思える。

だが、本当にこの凶器は誰が落としてるんだ?毎日毎日落ちている。

「あ、用事あるから、じゃあな!」

危ない危ない。カラマが怒ると面倒なことになりそうだ。


*


 「おまたせー。」

「寝てたでしょ!こっちは何時間待ったと思ってるんだ!」

僕は石夜君に怒る。

「悪い悪い。でもあれだけ戦ったら疲れるっしょ!」

そうかもしれないけどさあ……。

「とにかく、タインさんの研究所行くよ!」


*


 なんだかんだで研究所についた。

「よく来たな。早速だが重要な事を言おう。」

「あっ、その前に。どすらーとタワーでしたっけ?あそこに謎の黒い煙みたいなのがいて……。まあ、カラマが鎧になって助けてくれたんですけど。」

「僕のお手柄だね!」

自分で言うなよ……。

するとタインさんは言った。

「その事なんだがな……。君とカラマにはど連中を旅してほしい。そして4人のどっすんすんを見つけて欲しい。」

「何でですか?」

「今、このど連でのどっすんすん仙人の復活が近いのじゃ。」

どっすんすん仙人……?

すると、何故だろう。急にとてつもない目まいが来て、俺は倒れこんだ。カラマとタインさんが心配する声が聞こえたが、わずか数秒で治った。

「大丈夫?」

「あ、ああ……。」

「では話を続けるぞ。どっすんすん仙人は大昔、このど連を創ったどっすんすん神と争ったのじゃ。自身が築きたかった、生命のある世界を先に創られ、自分では創れなかった。その嫉妬心故にな。」

なんなのだろう。さっきから話を聞いているだけで体のあちこちが痛くなったりかゆくなったりする。

「両者の戦いの末、どっすんすん神はどっすんすん仙人は大封印土釜と呼ばれる釜に封印され、このど連の惑星がある宇宙、どずもすの遥か彼方に行ったのじゃ。」

聞いた話ではただの嘘の神話なのかってくらい非科学的だが、まあどっすんすんなんている時点で非科学的だよな、と思い話を飲み込んだ。

「そして、その仙人が今、復活の機会を狙っているのだ。」

「で?そのために戦えと言うんですか?」

「そうじゃ!」

「却下です。こっちだって私生活ってのがありまして。」

「でも、ど連にこうして影響を受けずにいられる土銅点人は地球に一人、石夜君だけなんだ!」

「警察の力だけじゃダメなんですか?」

「だって強力な鎧を装備できるんだよ!?君が一番強い!」

そんなこと言われてもなあ……。未だに謎だらけのこの世界で謎の敵に立ち向かうなんて無茶にもほどがある。

「そして、様々な属性を持つ鎧を揃える為に、様々な種族のどっすんすんと出会って欲しい。」

え、どっすんすんって種族あるのかよ……。

「この4人だ。頭のアンテナが2本ついている双塔族。体が水色で氷でできた青塔族。紙でできた紙塔族。そして、我らのような基本型、単塔族の中で、勇敢な心を持った者。」

うわあ、変な奴らっぽさ全開なんだが。

「で、勇敢な心を持った者は僕だよ!」

は?絶対違うだろ……。

「だが今は未熟じゃ。だから旅をして、立派などっすんすんに育てて欲しい。」

多分途中で投げ出すと思われる、とんでもない命令を俺にぶちこんできたタインさん。

これからどうなるのやら……。


*


石夜君……。さっきの目まいはなんだったんだろう……。


*


旅、か……。

いいだろう。私を止めようとしているのなら、やってみるがいい!

続きます。

これでどっすんすんに興味を持っていただけたら幸いです。

まだまだ文章力に欠けますが、これでも小説家目指してる身です()

これからもマイペースに書いて投稿していきますので、宜しければ応援よろしくお願いします!


次回はあの人がカギとなってきます。

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