表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dostensten armor~仙人の復活  作者: 門音堕
2/16

第1話~いざ行こう、どっすんすん全土統一連邦

誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承ください。また、その時は指摘してくださると有難いです。

 あの神は私を大封印土釜に入れると同時に散った。その過去は、屈辱ではあるが変えられない。

あと少しだ・・・。あの神の死が無駄死にになるその時が!


*


 俺は遊んでいた友達と別れ、家に向かっている。気づけば夕方、時の流れって早いもんだねえ。

すると、突然だった。

「つい…けた」

頭の中に、何らかの声が聞こえてくる。声は頭の中で、少しずつ聞こえやすく響く。

「つい…みつけた」

「ついに見つけたあ!」

俺の事を言っているらしき声が、非常に大きく響く。

響きが終わると、俺はその間閉じていた目をそっと開ける。すると……。

!?

こちらに目線を向けている、奇妙な生物がいる。俺は驚いて腰を抜かしてしまった。明らかに地球上の生物じゃない。堅そうだけど地味に丸みのあるトゲが生えてる。しかもアンテナついてやがる!

「どうしたの?」

喋れるだと!?しかもこの声はさっき頭の中に響いてきた声!俺を食うつもりなのか!?

「怖がらないでよ!僕はカラマ・シンモリ・ケワデン。カラマって呼んでよ。」

いや、そんな気安く呼べない。

「僕は探してたんだ!土銅点人の君を!いやー、タインさんはやっぱり凄いなあ。一瞬で目的地に着いちゃったよ!とにかく今すぐこっちの世界に」

「ちょっと待ってちょっと待って」

俺は長話を聞かされると察知したのだろうか、反射的に『ちょっと待ったコール』を発する。

ようやく抜けた腰を戻しつつ立ち、俺は問いかける。

「まず、なんなんだよお前。」

「どっすんすんっていう生物だよ。どっすんすん全土統一連邦にいる。これから君にはそのどっすんすん全土統一連邦に来てもらおうと思って。」

俺は混乱する。どっすんすんなんて生物は聞いたことない!

「まずど連に行ってから話すよ。着いてきて!」

ど連……?さっきのどっすんすん全土統一連邦っていう場所の略ってところか?

「こっちこっち!」

色々と考えている間にカラマは森の奥深くへ向かっていた。俺は何も分からないまま着いていった。

森を出た瞬間、眩しい光を出す球体の何かがある。

「このどっすまほっていう携帯電話から出る、ど連へのポータルだよ。まあこのどっすまほは特殊なものだけどね!」

カラマは人に分かりやすく伝えることができないのだろうか。

「さあ行こう!」

カラマが球体に入った瞬間、その姿が消えた。俺は瞬間的にマジのワープ装置だと察知した。怖い気持ちは勿論あるが、それ以上に好奇心が高まり、すぐに球体の中に入った。


*


 よし、着いた!

この人間が土銅点人なら、この世界はほぼ確実に救われる!

「うおおおおおお!なんだここ!?」

この人間は僕たちの世界に驚いているようだった。

「こんな普通の風景に驚くのはなんで?」

僕は疑問に思って聞いた。

「当たり前だ!街中をお前そっくりな奴らが歩いてんだぞ!」

「そりゃあそうだよ……。」

「ここがど連って所かよ・・・!俺達の世界にこんな所があったなんて・・・。」

「君たちの世界にあるわけないじゃん。別世界、別次元だよ。」

「どうなってんだよ……!」

質問の多い人間だなあ。とりあえず、タインさんの研究所に強引にでも連れて行こうかな。

続きます。

これでどっすんすんに興味を持っていただけたら幸いです。

まだまだ文章力に欠けますが、これでも小説家目指してる身です()

これからもマイペースに書いて投稿していきますので、宜しければ応援よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ