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Dostensten armor~仙人の復活  作者: 門音堕
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プロローグ~次元の交差点

 …。ついに完了した。

漆黒の闇に葬られ、どれほどの時が経っただろうか。

光は闇に負ける。あの星を見た時の記憶が蘇る。あの時から少しずつ分かっていた。

だが、そんな常識は、壊される。

「アニメ」と呼ばれるものにありそうな展開…。そう言われようと、

私は必ず実行する。


*


 下の部屋から、「朝食ができたから食べな」、と母さんが俺を呼ぶ声が聞こえる。

カーテンを開けて、朝日を浴びて、布団を畳んで。

準備ができて、下に下りて。

顔を洗って、朝食食べて、それが終わったら歯を磨いて。

特にやることなく、朝の散歩に出かける。

風景はいつも通り、ただただ、木が沢山あって、小さな家が時にあって、セミの声が聞こえて、

ごく普通の、田舎。

でも、違うことが一つだけある。

家の近くにある神社。その周辺には、毎日毎日、ナイフだのノコギリだの、凶器が落ちてる。

だから毎日、散歩かつ、友達を連れて凶器回収をしている。拾って森の奥に捨てておくんだ。

まあ、それはみんなの為の正義的活動ってだけじゃない。時々来る彼女が、自分への褒美な気がする。

それはこの神社の巫女。同じ中学二年生。

・・・。可愛い。

凶器を捨てておくと時々掃除をしてて、会った時に毎回「ありがとう」と言われる。別に相手はこっちに対して恋愛感情はもっていない。まあ友達2人と一緒にやってるし?

今日も凶器を集めて捨てた。すると巫女さんが来た。

「石夜(せきや)君、今日もありがとう!」

大事なことなのでもう一度言うが、巫女さんは別に恋愛感情はもっていない。

すると巫女さんは・・・。おっと、巫女さん巫女さんばっかりなのも変だな、名前で呼ぶとする。夢奈(ゆめな)は神社の方に戻り、何かを取って、こっちに持ってきて、それを俺に渡す。

「お礼に、手作りだけどお守りに」

とても中学二年生がやるような事ではない。そう思ったが、もう有り難く貰う他なかった。


*


 「そろそろ復活するって本当!?」

国中が大騒ぎ。どっすんすん全土統一連邦は、もっと平和なはずなのに。

ついに、復活してしまうと噂されているんだ。恐ろしい、暗黒の仙人が。

一人の国の住人として、そして土霊布警察の警察官として、僕はど連を守らなきゃ。

僕は既に仙人があと3ヶ月ほどで復活するという極秘情報を手に入れていた。ど連の物質の小さな変化からそれを見抜く無名だけど天才の科学者、タインさんと協力して。

着いた!ここがタインさんの研究所だ!

「遅いぞカラマ!どっすまほ型どずもすコスモス間転送装置の転送能力はそう長くは持たんぞ!」

「はい、早く!」

「よし、スイッチオン!転送装置作動じゃ!」

僕は行くしかないんだ。そして見つけ出す。人間で唯一、ど連でのあらゆる環境、物質の変化に耐えられる、土銅点人(ドラーメテンニン)と呼ばれる存在を。

その居場所を特定する機能がついたこの転送装置なら...!行き先は...!

『日本』

続きます。

これでどっすんすんに興味を持っていただけたら幸いです。

まだまだ文章力に欠けますが、これでも小説家目指してる身です()

これからもマイペースに書いて投稿していきますので、宜しければ応援よろしくお願いします!

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