第14話~なんだよ仲間かよ
誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承ください。また、その時は指摘してくださると有難いです。
用語
・どっすんすん→どっすんすん全土統一連邦に住んでいる生き物。
・どっすんすん全土統一連邦→どっすんすんが住んでいる国。地球がある世とは別次元にある。略称「ど連」。
・どっすまほ→どっすんすん世界のスマホ。詳しい内容は今後明らかに。
・どっすんすん仙人→大昔、「どっすんすん神」によって倒された極悪仙人。現在復活の時を狙っている……?
・土銅点人→ど連のあらゆる影響を受けず、かつどっすんすんを鎧に変化させ自分に装着できる能力を持つ人間。
・どっすんすん語→どっすんすん達の使う公用語。ちなみに準公用語は日本語。
・どっすんすん神→昔、どっすんすん仙人と戦い、封印した神様。
・大封印土釜→どっすんすん仙人が閉じ込められている釜。
・双塔族→アンテナが2つついているどっすんすん。
・青塔族→氷でできている水色のどっすんすん。
・紙塔族→紙でできているどっすんすん。
・どすけいるD.B→青塔族が住んでいるど連の自治区。
・黒煙佐→どっすんすん仙人の下級部下。通称「黒いフヨフヨ」。
・ドレージ→どっすんすん仙人の部下。ナルシスト。もう倒された。
・タバスコブラスター→石夜の新武器。強化されたタバスコを相手に発射できる。めちゃくちゃ強力。
・土氷変症→体が氷化し、解けてしまう病気。
・超土熱帯→とんでもなく暑い地域。どすらくるあD.Hという自治区を指す。
・ガムブラスター→撃つと粘着し、相手を足止めできる。
あいつらは気づいていないが、数々の自治区でどっすんすんを黒煙佐達は取りこんでいるのだよ。
そして私の力の源となる。
*
「おお、カノウスじゃないか!元気にしていたか?」
「え、タインさん知り合いなんですか?」
するとカノウスさんは言う。
「私とタインは昔、共に探検家としてこの国を探検したのだ。」
「え、タインさん探検家だったの!?」
カラマも驚いている。
「昔はカノウスと無名の探検家として洞窟や海底を探検したものだ。」
「でもタインは、探検した経験を活かして、科学者になりたいと言い出してね。」
「それから私と会わなくなって、もう何十年経ったやら......。」
「何かしら連絡しようとも思ったんだが、いつの間にか忘れてたぞ!」
「何をドヤ顔を。ハハハ......。」
タインさんとカノウスさんはとても楽しそうに話している。
「イルトさん、行きましょう。2人は懐かしんでますし、カラマは2人の話に興味もってますし……。」
「あ、ちょっと待ってくれ。重大な事を言いたかったんだ。」
タインさんは止める。
「なんですか?」
「実はな……。密かに宇宙に向け衛星を飛ばしたのだが……。実はその衛星が取った写真の中に、とてつもなく大きな釜が写っていたんだ。とても不気味なオーラを出している……。な。しかもそれとこの惑星との距離は、あと3カ月で来るようなものじゃない。あと1カ月もすればこの星に来るだろう。」
その言葉に、全員が驚愕した。
「つまり、1カ月以内に双塔族を見つけて、そして来た時に戦いに行くと……。」
「ああ。ここからは時間の問題になるぞ。」
「あ……。」
「石夜君どうしたの?」
「明日……。夏休み最終日なんだけど。」
*
「大丈夫じゃない?あっちの世界は時間止まってるんだから。」
「でもよお……。例え時間が止まってても、俺はあっちの世界が恋しくなるんだよ。しばらく行かなかったらな。」
「ですが、ここで行くとこの国の運命は……。」
「ああ。だから、どっすんすん仙人が来るとされる日の前日頃に最終日を楽しむよ。それまではこの世界でお世話になるぜ。」
石夜君はそう言って笑みを浮かべたけど、なんだか作り笑いな気がした。
*
俺は作り笑いするしかなかった。安心してもらわないといけないんだ。
*
大丈夫なのかな、石夜君。
*
俺の事を心配する奴はここにいないはずだ。カラマだって能天気だしな。
*
心配だなあ。
*
「まあ、とにかく今は双塔族を探しましょう!」
「ああ。気をつけてな。」
こうして俺とカラマとイルトさんとカノウスさんは双塔族を探すことにした。
続きます。
これでどっすんすんに興味を持っていただけたら幸いです。
まだまだ文章力に欠けますが、これでも小説家目指してる身です()
これからもマイペースに書いて投稿していきますので、宜しければ応援よろしくお願いします!
次回は双塔族の町で事件が・・・。




