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Dostensten armor~仙人の復活  作者: 門音堕
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第15話~カラマの友達

誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承ください。また、その時は指摘してくださると有難いです。

用語

・どっすんすん→どっすんすん全土統一連邦に住んでいる生き物。

・どっすんすん全土統一連邦→どっすんすんが住んでいる国。地球がある世とは別次元にある。略称「ど連」。

・どっすまほ→どっすんすん世界のスマホ。詳しい内容は今後明らかに。

・どっすんすん仙人→大昔、「どっすんすん神」によって倒された極悪仙人。現在復活の時を狙っている……?

・土銅点人→ど連のあらゆる影響を受けず、かつどっすんすんを鎧に変化させ自分に装着できる能力を持つ人間。

・どっすんすん語→どっすんすん達の使う公用語。ちなみに準公用語は日本語。

・どっすんすん神→昔、どっすんすん仙人と戦い、封印した神様。

・大封印土釜→どっすんすん仙人が閉じ込められている釜。

・双塔族→アンテナが2つついているどっすんすん。

・青塔族→氷でできている水色のどっすんすん。

・紙塔族→紙でできているどっすんすん。

・どすけいるD.B→青塔族が住んでいるど連の自治区。

・黒煙佐→どっすんすん仙人の下級部下。通称「黒いフヨフヨ」。

・ドレージ→どっすんすん仙人の部下。ナルシスト。もう倒された。

・タバスコブラスター→石夜の新武器。強化されたタバスコを相手に発射できる。めちゃくちゃ強力。

・土氷変症→体が氷化し、解けてしまう病気。

・超土熱帯→とんでもなく暑い地域。どすらくるあD.Hという自治区を指す。

・ガムブラスター→撃つと粘着し、相手を足止めできる。

私は自分が怖い。

とてつもなく速いスピードで力を取り戻している。

あと少しで、私の仲間と共に実行を誓ったこの世界の破滅を、実現できる......。ハハハ!ハハハハハハ!


*


「ここはどすついんD.R.L。双塔族が特に多い町だよ。」

カラマはそう言う。

俺達はこの町を歩き回り、双塔族をスカウトしに行った。



……。一時間後。

「今回も中々見つかりませんね……。」

「大体、双塔族がいない!カラマ、本当にここが双塔族が特に多い町なのか?」

「本当だよ!どっすまほの地図アプリにもそう書いてあるもん!」

「これは……。事件の匂いがするな!」

そうドヤ顔で言ってきたのはカノウスさんだった。


「ああ、そうなんですよね……。」

すると、誰かがそう話しかけてきた。塔が二つあるので、確実に双塔族だと思った。

「あれ、ルイキじゃん!」「カラマ知り合いか?」

「警察官の友達だよ!」

「申し遅れました。ルイキ・デツカ・サンケと申します。」

「あ、よろしく。カラマ、なんかお前よりこの人の方が優秀な感じするけど?」

「し、失礼な!」

「まあまあ、私もそんなに優秀じゃないですし、カラマもできる方だと思いますよ。」

ほれほれ、と俺は意地悪でカラマを煽った。

「ほほほ、ほら!ルイキもこう言ってるんだしさ!ぼ、僕も優秀ってことでいいんじゃないかなと。」

すると俺とイルトさんとカノウスさんは声を揃えていった。

「それは絶対にない!」


*


!?

ぜ、絶対にないの?マジで!?

「と、ところでルイキ、その事件って何?」

「カラマも警察官なんだから、どんな事があったのか、予想くらいしてみたら?」

ルイキ君がそう言うと、石夜君は笑いを必死にこらえていた。そんなにおかしいのか!

「えっと……。双塔族が暴動を起こして町から出て行った!」

「違う。」

「双塔族が単塔族に食べられた!」

「違う!」

「双塔族がラーメンの麺にからまった!」

「そんなわけあるか!」

僕は真剣に考えたのに、石夜君はもう笑いをこらえる事ができず爆笑している。

「この町の双塔族がほぼ全員、何者かにさらわれたんだ。」

「え。」

「今この町にはほとんど人はいないんだ。どすいしあD.Dのエリート警察官達が捜査をしてるんだけど……。」

「ルイキは捜査しないの?」

「行こうと思ったんだけど、断られてさ……。だからせめて、この町にまた脅威が来ないように見張ってるんだ。」


*


「あぁ……。イルトさん、カノウスさん、行きましょう。」

「え!?せっかく双塔族の仲間出来そうなのに!」

「今ルイキ君の話聞いたろ?見張ってるんだってよ。」

「嫌だね!僕はルイキと一緒に仙人を倒すんだ!」

そして俺は苛立ち、怒鳴った。

「相手の気持ちを考えやがれ!」

カラマはビクッとしながらも、反論してきた。

「でもみんな食べられたんだよ!今仲間にできそうなのはルイキだけなんだ!」

「なら助けるっていう思いはないのかよ!」


*


僕は黙ってしまった。だって、この大きな町の殆どの住人をさらうなんて、凶暴な奴に違いないんだ。

でも、警察官である以上、そんな事をルイキがいる前で言えなかった。

でも行きたくない。

するとイルトさんが言う。

「石夜さんが助けに行くのであれば、僕も行きますが。」

えっ……。

「私もそうしよう。」

カノウスさんも言う。

「じゃあ俺は助けに行くぜ。カラマは?」

うう……。


*


カラマはひたすら黙っている。そこでルイキが俺に言う。

「無理にいいですって!今はゆっくり休んでいてください。僕が住民を助け出して、すぐ何かしらの形で協力します!」

「だったら行く!」

……。カラマの大声だ。住人いたら近所迷惑なくらいの。

「じゃ、決まりだな!ルイキ君?」

「あ……。ありがとうございます!」

まだ焦る必要はないんだ。

まずは人助け……。いや、どす助けだ!

続きます。

これでどっすんすんに興味を持っていただけたら幸いです。

まだまだ文章力に欠けますが、これでも小説家目指してる身です()

これからもマイペースに書いて投稿していきますので、宜しければ応援よろしくお願いします!


次回は事件の犯人を探すおかしなグループと対立?

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