㉑関西連合編3
関西連合の四国入り。
久龍が強すぎる…
俺の名前は鬼越。難波組の作戦会議に参加する武闘派の極道や。
関西連合は中国地方、四国、九州を統一する1つの目標がある。そしてそれはこの会議をもって本格的に始動する。
この会議室には我妻のカシラ、俺、久龍、浦賀の兄貴、岩佐の兄貴がいる。
「まずは四国に難波組全勢力を送り込んだという情報を流す。そうすれば同盟を組んでいる中国や九州の連中も四国にいかなければならねぇ。せやから逆に戦力が出払っているところ、まずは下地頭所組と山口組を狙う!」
我妻のカシラの作戦はこうだ
「なるほど。デマ情報を流して薄くなったところを攻撃するということですね。俺は大賛成です!」
「俺も賛成です。」
その作戦は全会一致で決まった。
「四国にも一定の戦力を送らないとバレちまう。せやから四国には久龍と紫藤。2人を送り込もうと思う。」
「カシラぁ。あわよくば2人で四国を取ってきても良いですか?」
「もちろんや」
「そんで下地頭所組には鬼越派、山口組には浦賀派に行ってもらう。」
俺らは下地頭所組か。中国地方最強格の組織、お手並み拝見やぁ!
***
俺の名前は久龍 毅。舎弟の紫藤と共に四国へ向かう武闘派の極道だ。
「ここが本州四国連絡橋でっか。兄貴」
「そうだな。ここからは戦場だ。気を抜くんじゃねえぞ。」
「はい。奴らに八極拳喰らわせます。」
橋を渡り終えてしばらく進んだ所で俺らを待ち受けていたもの…
「来やがった!」「ぶち殺せ!」
10人ほどのチャカやナイフを持ったガラの悪い連中だった。
そしてそのうちの一人が手榴弾を投げてきた。
車に乗った俺らができること。それは…
「飛び降りるぞ!紫藤!」
「はい!」
バァアアアアアン!!!
「ぐぅうううう!!」「うぉおおお!?」
俺らは爆傷を負いながら回避した。
だが次の瞬間。俺は奴らのもとに飛び込んだ。
「ちぃいい!殺せ!」
なぜなら隙だらけだからだ。
「あの世で待っとけ。もう一回殺してやるから。」
ブァアンブァアンブァアン!!!
俺はナイフで3人の頸動脈を絶ちきった
そしてそれを援護するように紫藤が銃を乱射する
バンバンバンバン!!!
「グハッ?!」「うぉっ!、」「ぐぁあ!?」
一気に4人死んだ。
そして俺らはもう1人ずつ殺した
「お前もあいつらのもとに行ってやれ」
ブァアン!
「ぐぁああ!」
「崩拳やぁあ!」
ドォオオン!
「グハッ!!?」
そして残った1人を尋問した
「四国連合会のヤサはどこにある?」
「お、教えられない!殺されるぅう!!」
「言わないならここで死ぬだけだ…」
そしてナイフを振り上げる
「わ、分かった!言う!言うから殺さないで!」
すると奴は命乞いをしてきた
「物分かりが良いようだ。教えてくれ」
「こ、ここの道をまっすぐ行ってすぐのところです!」
「そうか」
「じっじゃ、俺はこれにて…」
「だかな。世の中そんな甘くねぇんだ。」
「え?」
「仲間を売ってそれでも任侠者か?」
「グギャッ?!」
俺はソイツの首を捻り折った。
「極道なら脅されても吐かないで死ね。半端者が。」
「兄貴、根性論すぎます。それより早く終わらせに行きましょ?」
「ああ。」
四国は3日で落としてやる
ここにでる人物等は全てフィクションで現実とは関係ありません。
次回 龍神編3"悪魔王子"現る




