⑯龍神編1
ストームを潰すことを誓った組織、龍神。
その組織図が明らかに。まさかのあの人が入団しに来た?!
最強が動き出す…
俺の名前は辰巳。ストームから離反した剣士だ。
だからそのストームを潰すことを目的とした組織、龍神を立ち上げた。
龍神のメンバーはこのような感じだ。
トップ 辰巳
トップ2 須藤 綾瀬
幹部
元RIZIN勢 •東(東) •城ノ内 •設楽
元Drago勢 •綾小路 •白石 •蛭間
元雷勢 •速水 •正岡 •凪
そして、千代田会で修行を積んでいた北村祐吾
総勢493人
計12人の武闘派に加え数の暴力。ストームと激突すればストームもかなり疲弊するだろう。だがまだその時ではない。満を持そう。ちなみに本拠地は熱海だ。
そんなある日1人の来客があった。
「はーい。どちら様でしょ…お、お前は!」
1人の下っ端が驚いたことで俺らも緊張感が走る。
最悪なことにそれは的中してしまった。
なぜならそこにいたのは…
「元千代田会の刀倉だ。俺も龍神に入れて欲しい。」
奴の発言でさらに理解が遅れをとった。
だがすぐに正気に戻った。
「島岡と久保を殺しやがって!何が入れろだ!ふざけるな!」
俺は激怒してしまった
「それはこちらも同じだ。いきなり恩人を、仲間を、竹馬の友を殺された。」
それはもっともだった
「そ、それは…すまん……」
「いや、龍神を立ち上げたのだから俺はわかる。ストームを潰したいのだろう?俺も同じ気持ちだ。それなら手を組むのが最適解ではないだろうか。」
「…わかった。良いだろう。」
「よろしく頼む。この刀倉和光がいる限り、この組織は負けない。」
俺がこの男の実力を一番理解している。
入れてデメリットは無いだろう。
これでカードは揃った。
「五十嵐、首洗って待ってろよ?」
その裏で密かに俺らを狙う影があった。
「…君たち龍神?」
「あ?」「なんだ?」「やんのか?てめえ!」
そこには3人のうちの構成員と男がいた。
「ま、まさか!テメェは!」
そして1人がその男の正体に気づく。
「ゆず…」
バン!
その瞬間にもう発砲していた。
「し、しね…」
ブァアン!
「手柄…」
ブァアン!
そして残る2人はロングナイフの錆びになった。
そこにいた男こそ…
「龍神。この結月優太からは逃げられないよ。」
ストーム最高戦力。結月優太。その人だった…
ここに出る人物等は全てフィクションです。
今回は短くてすみません…
もしかしたら今後も短いことがあるかもしれませんが、お許しください。
次回 ストーム編1 あの男を探せ




