表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒曜の軍師と白金の王   作者: *しおり*
五章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/42

大将の役割

 ザイドが薄暗い酒場のテーブルに放り込んだ、たった数枚の偽造文書。

 その小さな火種は、極限まで搾取され、乾燥しきっていたハディードの最下層(第三城壁)において、瞬く間に制御不能の猛火となった。


 「太守のクソ野郎が、俺たちの給金を持って王都へ逃げるぞ!!」

 「あの豚、最初から俺たちを捨て駒にする気だったんだ! ふざけるな、俺たちの麦を返せェェッ!!」


 血走った目をした傭兵たちが松明を掲げ、武器庫から略奪した剣や槍を手に次々と立ち上がった。

 彼らを制止するはずの治安維持の兵士たちでさえ、すでに数ヶ月も給金が滞っていたため、誰一人として暴徒を止めようとはしなかった。


 むしろ彼ら自身が「俺たちの血代を吐き出させろ!」と怒号を上げ、暴動の先頭に立って第三城壁の門を内側から破壊したのだ。

 怒号と松明の炎の波は、怒涛の濁流となって第二城壁の商業区画へと押し寄せた。


 普段であれば暴徒を恐れて扉を閉ざすはずの商人たちも、太守の理不尽な関税に首を絞められ、すでに限界を迎えていた。

 彼らの目に映ったのは暴徒ではなく、共通の敵を引きずり下ろすための同志であった。


 「そうだ! 俺たちの血税を搾り取った強欲な豚を許すな!」

 「あいつの隠し金庫を暴け! 財産を奪い返せ!!」


 武器を持たない市民や商人までもが、松明や鍬、鉄の棒を握りしめ、雪崩を打って群衆へと合流していく。

 数百が数千になり、数千が数万へと膨れ上がる。

 人々の怒りと狂気で極限まで膨張したその足音は、巨大な要塞都市全体を根底から揺るがす恐ろしい地鳴りとなっていた。


 大帝国が莫大な国家予算を投じて築き上げた、難攻不落の「三重城壁」。


 過去数百年にわたり、北の蛮族の突撃も、西の十字軍の投石機も弾き返してきたその誇り高き外壁は、今や全くの無用の長物と化していた。

 外敵の侵入を防ぐために作られた分厚い石壁は、都市の内側で発生した数万の怒りの熱を逃がさず、都市そのものを内臓から焼き尽くす巨大な業火として牙を剥いてしまっていたのだ。


 数万の松明の炎がハディードの夜空を赤く焦がし、都市を貫く大河シャジャルの水面までもが、まるで血の海のようにドス黒く照らし出されている。


 「本丸(第一城壁)へ向かえェッ!! 太守の首を広場に吊るせェェェッ!!」


 怒りと憎悪の波は、ついにこのハディードにおける権力の象徴である第一城壁へと殺到し、太守が引きこもる本丸の分厚い鋼の扉を、外側からではなく”内側”から激しく打ち据え始めた。


* * *


 (……これが、離間の計。たった数枚の紙切れと噂だけで、この巨大な要塞を内側から食い破ったというのか)


 遠く離れた陣営の丘の上から、その赤く燃え盛る巨大都市を見下ろしていたカディルたちファリード軍の将兵は、誰もが言葉を失い、背筋に氷のような悪寒を走らせていた。


 味方の血を一滴も流さず、剣を一度も交えることなく、敵を自滅させる。

 軍師マーシャの描いた絵図の、そのあまりにも残酷でスケールの大きな恐ろしさが、都市そのものが崩壊していく眼科の凄惨な光景となって、彼らの網膜に焼き付けられていた。


 大都市ハディードを見下ろす岩山の上から、マーシャは冷たい夜風に外套をはためかせながら、眼下の巨大な盤面を静かに見下ろしていた。


 「……見事なものだな。貴様の描いた〈二重の離間の計〉と〈兵糧の空売り〉の合わせ技は」

 背後に立つカディルが、胃の辺りを押さえながら、恐ろしいものでも見るように眼下の街を睨んだ。


 外部からの物理的攻略を完全に拒絶する、ハディードの「階級型の三重城壁」。だが、その強固な階級による分断こそが、マーシャの突いた最大の”綻び”だった。


 ザイドがバラ撒いた「太守が給金を横領している」という偽造文書と誇張した噂は、外郭(第三城壁)に住む傭兵たちの不満の火に油を注いだ。そこへ、アミーナの莫大な財力で中層(第二城壁)の商人たちを買収し、外郭への食糧供給を意図的にストップさせたのだ。

 食糧を絶たれ、怒りが頂点に達した下層の傭兵たちは、ついに太守に対して暴動を起こした。


 そして、それに対する太守の対応も、マーシャの計算通りだった。

 歴戦の猛将でありながら異常なまでに猜疑心が強く、帝国純血のエリートしか重用しない太守は、暴動を起こした下層の傭兵たちに対し、「やはり外様のゴミどもは信用できん!」と、中層の商人たちごと見捨てて、第一城壁の分厚い鋼の扉を固く閉ざしてしまったのだ。


 「これで盤面は完成だ」

 マーシャはターバンの奥で、獰猛な笑みを浮かべた。


 「太守は自分たちエリートだけで本丸に籠城するという最悪の悪手に出た。都市の軍事力は完全に二分され、外壁を守るべき傭兵たちが、逆に太守の本丸を包囲している。……我々が指一本触れずとも、この都市の機能は完全に死んだな」


 だが、外郭と中層が反乱を起こしても、太守が引きこもった本丸には水も食糧も備蓄されており、数ヶ月は落ちない。あの分厚い鋼の扉を内側から開けさせる「最後の鍵」が必要だった。


 「……とはいえ、殿下自らが潜入するなど、やはり危険すぎるのでは」


 カディルが顔の火傷の痕を引き攣らせて心配の声を漏らすと、マーシャはふっと鼻で笑った。


 「過保護だな、カディル。あいつはもう、私らの背中に隠れて震えていたガキじゃない。……時間だ。あいつが自らの手で引き抜くさ。この都市を落とすための、最も重要で、最も繊細な最後の鍵をな」


* * *


 その夜。難攻不落の要塞都市ハディードの最も内側、太守がふんぞり返る第一城壁(本丸)の警備は、まさに鉄壁であった。

 正面の城門は数十人の近衛兵で固められ、ネズミ一匹通る隙はない。

 だが、ファリードは焦ることなく、本丸の裏手――厨房から排出される残飯や濁った洗い水が流れ落ちる、悪臭の漂う狭い排泥溝の前に身を潜めていた。


(マーシャの言う通りだ。どんな堅牢な城でも、人間が生活している限り、必ず汚物を排出する穴がある)


 ファリードは、自身の着ていた質の良い外套を無造作に脱ぎ捨てた。

 王族として、常に清潔で美しい衣装を纏うことを義務付けられてきた彼にとって、これから行うことは自身の尊厳を完全に投げ捨てる行為に他ならない。

 だが、彼の金色の瞳に躊躇いは一切なかった。誇りなら散々捨ててきた。これまでも、これからも、勝利のためにはなりふり構っていられない。


 ファリードは、腐敗した残飯や油が浮く不浄な汚水の中へ、音もなく身を沈めた。

 吐き気を催すような悪臭が鼻腔を突き、冷たい汚水が容赦なく体温を奪っていく。

 かつての温室育ちの王子であった彼であれば、一秒たりとも耐えられず悲鳴を上げていただろう。

 しかし今の彼は、あの絶望の砦で死の淵から自分を引きずり上げてくれた悪魔の軍師、そして自らのために命を張ってくれる陣営の仲間たちの覚悟を、骨の髄まで理解している。


(この程度……誰かの命を背負う業の重さに比べれば、取るに足らない)


 ファリードは息を殺し、鉄格子の隙間から厨房の勝手口へと這い上がった。

 宴の準備で慌ただしく動き回る使用人たちの目を盗み、彼は物干しに掛けられていた下働き用の粗末な給仕服を素早く抜き取って身に纏う。

 しかし、ただ服を着替えただけでは、その隠しきれない高貴な顔立ちと白金色の髪が暗がりでも目立ちすぎてしまう。


 その時、巡回してくる近衛兵の重い足音が響いた。

 ファリードは咄嗟に、厨房の裏手に山積みになっていた『空のワイン樽』と『残飯の山』の隙間へと身を投げ打った。

 さらに彼は、傍らにあったワインの澱を自らの両手で掬い上げると、その美しい白金色の髪と顔面へ、一切の躊躇なく無造作に塗りたくった。


 「……おい、そこ! 誰かいるのか!」


 松明を持った衛兵が、不審な音に気づいて勝手口を照らす。

 光の中に浮かび上がったのは、残飯の横でワインの澱と泥に塗れ、ひどい異臭を放ってうずくまる、ただの小汚い下働きの少年であった。


 「チッ、なんだ、ただの残飯漁りのガキか。ひどい臭いだ、さっさとあっちへ行け!」

 衛兵は鼻をつまんで忌々しげに舌打ちをすると、それ以上確認することもせずに歩き去っていった。


(……マーシャの言う通りだ。人間の先入観とは、恐ろしいほどに盲目だな)


 衛兵の足音が完全に遠ざかるのを確認し、ファリードは音もなく立ち上がる。

 赤黒いワインの澱が滴る顔の奥で、彼の金色の瞳だけが、夜の獣のように静かに、そして鋭く光っている。

 王としてのプライドも、美しい容姿も、彼にとっては戦況を動かすための”ただの手札”に過ぎない。

 かつての自分と同じように権力の鳥籠の中で絶望している一人の少女を救い出し、この巨大な都市の扉を開けさせるためならば、泥水に這いつくばろうが、どれほど悪臭にまみれようが構わない。


 本丸のさらに奥、厳重な警備が敷かれた内部区画へ入り込むため、周囲の様子を伺い、ファリードはそのまま搬入待ちで積まれていた樽の一つへと身を滑り込ませた。


 ガタゴトと、車輪の軋む不快な音が響く。

 ファリードは完全な暗闇の中で、極端に狭い空間に身体を丸く折りたたんでいた。

 強烈なワインのアルコール臭と、底に溜まった泥と澱のえた臭いが、呼吸をするたびに肺にこびりつく。


 ここは、ザルカの女領主アミーナの商隊が、太守の本丸へ納入する『極上ワインの空樽』の中だった。

 太守は下層の暴動を恐れて本丸の鋼の門を固く閉ざしたが、自身の豪奢な生活を維持するため、限られた〈特権商人からの物資〉だけは裏の昇降機を使って運び込ませていた。アミーナの持つ圧倒的な交易網が、この難攻不落の要塞に唯一残された綻びだったのだ。


 (……息が、苦しい)


 樽が荷車に揺られるたび、硬い木板が容赦なくファリードの肩や膝を打ち据える。

 だが、奥歯を噛み締めてその痛みに耐え忍んでいた。


『大将である私が最も安全な本陣の奥で震えていて、誰がこの戦略を信じて命を懸けるというのだ』


 自ら囮となった時の、己の言葉が胸の奥で熱く燃えている。

 盾に隠れるだけの王など必要ない。

 ザイドが命懸けで持ち帰った情報と、マーシャが練り上げた作戦。それを最後に完成させるためには、王である自分自身が最も重要な、死地に赴かなければならないのだ。


「――おい、今日の納品はこれで終わりだ。貯蔵庫に運んでおけ」


 外から衛兵のくぐもった声が聞こえ、樽がゴロンと乱暴に転がされた。

 ガシャァッ!と強い衝撃に頭を打つが、ファリードは痛みに耐え、クッと声を押し殺した。


 静寂が訪れてから数分後。

 コンコン、と樽の蓋が外から軽く二回叩かれた。


 「へへっ、お待ち遠さま。敵の本元へようこそ、殿下」


 蓋が開き、薄暗い貯蔵庫の松明の光と共に、スラムの密偵ザイドのニヤリとした顔が覗き込んだ。彼もまた、別ルートの排泥溝から侵入し、この貯蔵庫で待ち合わせていたのだ。作戦は手筈通りだ。


 「……助かったよ、ザイド。しかし、ひどい匂いだな」


 ファリードは泥とワインの澱にまみれた給仕の服のまま、樽から這い出した。王族としての潔癖さなど、とうの昔に捨て去っている。

 「案外、その匂い似合ってますぜ?」と軽口を叩きながら、ザイドが懐から地図の切れ端を渡す。


 「太守の娘だという、サフィヤの部屋は?」

 「本丸の最上階、太守の執務室の裏手だ。通路の見張りの兵は、俺が逆方向へ誘導して引き剥がしておく。……殿下、時間はねェぜ」

 「ああ。行ってくる」


 ファリードは給仕のふりをして、ザイドから受け取った薄汚れた銀の盆と空の水差しを手に取った。

 そして貯蔵庫を後にし、ただ一人絶望の涙を流している最上階の部屋へと真っ直ぐに歩を進めていくのだった。


 第一城壁の奥深く。

 暴動の喧騒すら届かない、太守の館の冷たい大理石の廊下を、ファリードは給仕の少年として静かに歩を進めていた。

 彼の脳裏には、数日前の作戦室でザイドがもたらした”内部情報”が鮮明に浮かんでいた。


 『太守には、サフィヤという十五歳になる一人娘がいる。だが親子の仲は完全に冷え切っててな。彼女は近々、王都のマレク派の好色な老将の元へ政略の道具として嫁がされることが決まってるらしい。……城の分厚い内扉を開けさせる内通者を作るとしたら、太守を憎んでいるこの娘しかいねェぜ』

 『だが、そんな深窓の令嬢が、突然現れた我々を信じて城門を開けるだろうか?』


 ファリードが懸念を口にすると、マーシャが鼻で笑って答えた。


 『理屈じゃ動かない。だから殿下、あんたの出番だ。アミーナを落とした時と同じように、彼女の心の一番柔らかい部分を、あんたの本音で貫いてこい』


(彼女もまた、私と同じように大人たちの都合で盤面に置かれた駒。……ならば、私が王として、彼女を盤面から引きずり下ろす)


 だが、歩みを進めるほどに、ファリードの背筋に氷のような悪寒が這い上がってくる。


 (……それにしても静かすぎる)


 夜の城内とはいえ、太守の私兵たちの警備が手薄になりすぎている。

 それどころか、先ほどから廊下の曲がり角や階段の踊り場で、見張りに立っているはずの衛兵たちの姿が不自然なほどに見当たらないのだ。

 ファリードの脳裏に、数日前の作戦室でマーシャとザイドが語っていた最悪の懸念が蘇る。


 『太守とマレクの疑心暗鬼は、もう後戻りできないところまで来ている。……ザイドが金庫で遭遇したのは、太守の私兵じゃない。新王マレクが放った、直属の暗殺部隊の先遣隊だ』

 『王都の裏社会じゃあ、「黒百合」って呼ばれてる連中だぜ。全員が孤児から殺し合いで生き残った化け物で、情報を漏らさねェように舌を抜かれてるって噂だ。……あいつらの狙いは、太守の隠し持ってる「裏帳簿の奪還」と、用済みになった「太守自身の粛清」だろうな』


 大帝国シャジャルの暗部。

 感情と痛覚を排除された、人間兵器とも呼ばれる異形の集団。

 もし彼らがすでにこの本丸へ本格的に入り込み、太守の暗殺に動いているのだとすれば、マーシャの描いた戦略そのものが根底から崩壊してしまう。


 (焦るな。私はただの給仕だ。……景色に溶け込め)

 ファリードは銀の盆をしっかりと持ち直し、歩調を一定に保った。


 その時だった。

 前方の大理石の廊下の向こうから、一人の衛兵がゆっくりと歩いてくるのが見えた。太守の私兵と同じ、豪奢な鎧と兜を身につけている。

 だが、ファリードは一瞬で、その衛兵が放つ異常性に気がついた。


 (……足音が、ない)


 分厚い鋼の鎧を着込んでいるにもかかわらず、歩くたびに鳴るはずの金属の擦れる音や、重いブーツが石床を叩く音が一切しないのだ。まるで、幽霊が宙を滑っているかのように、歩く際の重心のブレが完全に消し去られている。


『いいか殿下。本物の殺し屋ってのは、殺意すらも風景に溶け込ませる。足音を消し、呼吸を偽装し、すれ違うまで標的に死を悟らせないんだ』

 いつかの夜、マーシャが語っていた〈暗殺者の歩法〉そのものだった。


 ファリードは心臓が早鐘のように打ち鳴るのを必死に抑え込み、視線を伏せた。

 立ち止まったり、逃げ出したりすれば、その瞬間に不審者として喉を掻き切られる。

 あくまで「怯えた給仕の少年」として壁際に身体を寄せ、その衛兵が通り過ぎるのを待った。


 ザッ……。

 すれ違いざま。衛兵の装甲の隙間から、強烈な鉄錆の匂いが鼻腔を突いた。


 (血の匂い……っ。つい先ほど、誰かを殺してきたばかりなのか……!)

 兜の奥で冷たく光る、感情の抜け落ちた瞳。

 それが一瞥だけファリードを撫でたような気がして、全身の毛穴から冷や汗が噴き出した。

 だが、衛兵は給仕の少年に興味を示すことなく、そのまま音もなく廊下の奥――太守の執務室がある方角へと滑るように消えていった。


 「……っ、はぁっ……!」


 気配が完全に消えた後、ファリードは壁に寄りかかり、震える肺に酸素を押し込んだ。盆を持つ指先が、ガタガタと震えている。


(あれが、叔父上の放った〈黒百合〉なのか……。あんな化け物どもが、この本丸の闇に潜んでいるというのか)


 時間が、ない。

 暗殺部隊が太守の首を獲るのが先か、それとも、自分がサフィヤの心を動かし、城門を開けるのが先か。 

 マーシャの描いた盤面は、今や見えない暗殺者たちとの命懸けのタイムレースへと変貌していた。

 ファリードは震える足を力強く叩き、決死の覚悟で最上階へと急いだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ