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迷宮~新聞記者 津雲京介  作者: 村越 京三


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彷徨う出来事No.146~移設先の選択とは?

先日、投開票が実施された沖縄県知事選挙において現職候補を破り

新人候補が当選を果たした。

これまで沖縄県が日本へ返還される

前に生まれた人達が歴代の知事の職務を担ってこられましたが、今回初めて返還後に生まれた知事が誕生する事になりました。今回の結果になった背景には様々な理由があるとは思うが、

今回はこれまで争点とされた

問題について取り上げるとします。

それは基地の移設問題であります。

沖縄県では現在の嘉手納基地から

2040年代初頭まで辺野古への基地移設を進めています。沖縄県にある基地の面積は国内にある全ての基地の面積の約7割を占めており、県民の人達の日々の暮らしに様々な影響や

苦しみを与えているのが

実情と言えるでしょう。

もう一つの視点は経済という点です。基地で働く事により生活の生業としている人達もそれなりにいるため

騒音が無くなり安全であるのであれば必要不可欠なのではないかと考える

県民の方々も少なからず

いらっしゃるのです。

時折皆さんも基地移設反対の声を

上げている人達の報道は見た事があると思います。賛成反対中立に関してはそれぞれの自由なのでどうこうは

ありませんが、それならばどこへ

移設するのが良いのだろうか

廃止するならするで

どれほどの影響があるのか良し悪し

双方で課程も含めて説明してほしい。ただ反対だと声を上げて叫んでいる

だけでは問題の解決にならず

意味をなさないのです。

それは短絡的な己の承認欲求に

駆られた虚像の見栄の正義感しかないその言動と行動が県民の生活に

悪影響を及ぼし人の命を

奪ってしまった紛れもない

真実があるのです。

昨今の世界情勢の観点から見ていけば基地を廃止するという考えには

到底ならないだろう。

廃止すればそれこそ言葉は悪いが

他国の属国か植民地となりかねない

筆者がこの問題に直面したとして

基地を移設するならどこが良いかと

聞かれれば答えは【人口の一極集中の

是正のために人口密度の高い地域に

基地を移設をする】

その事情には観光客の多さも

考慮しなければならないと、

これを提案すれば間違いなく

対象となった地域の人達からは

猛反発の声が上がるう。

しかし、視点を変えて見ていくならば皆さん我が事として考えるようになるのではないだろうか、何人かの専門家に伺うと現実的ではないにしろ

一考の価値はあるだろうとして

何回か集まっていただき

議論が交わされていきました。

その中でいくつかの都市が候補として

浮上しています。

ます、東京都で上げられたのは港区や新宿区の高層マンション街、

埼玉県ではさいたま市や川口市内、

神奈川県では横浜市やみなとみらい、千葉県では船橋・市川・柏・松戸の

各市を対象にとされていました。

その他にも愛知県内の名古屋市や

北海道の稚内や函館が上げられた。

その中で一番の有力は昨年4月から

10月まで開催された大阪・関西万博の跡地でもある夢洲(ゆめしま)が

立地的には最も相応しいと

されているのです。

現時点では詳細な事までは調査はしていないので机上の空論だと言われて

しまえばそれまでだろう。

しかし、何もせずに無関心でいるよりは我が事としてあえて考えてみたら

いかがだろうか、あなたの近くに基地が移設され日々の生活に悩まされる事があるのかも知れないのですから

可能性が0とは断言出来ないのです。

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