彷徨う出来事No.136~祭典の盛り上がりと…
先日、スポーツの祭典の1つである
サッカーワールドカップ2026が
開催されました。
サッカーファンはもちろんの事、
あまりサッカーに詳しくない
筆者のような人達でも興味や
興奮を呼び起こさせ、
にわかファンとされる人達にも
ワクワクドキドキ感を
味あわせてくれる大会です。
これまでは32カ国にての大会でしたが今回からは48カ国の出場となり
規模が拡大した事もあり、
更なる盛り上がりが
期待されています。
そして今回はアメリカ・メキシコ・
カナダの3カ国20都市の地域での
同時開催という初の出来事でもあり、それに伴い試合数も増加される事に
なりました。
今後についてですが、FIFAは出場国を64の国々にまで拡大させようとする
動きもあるそうなので、
今後の議論についても
注目されています。
しかし、少し残念な話もあります。
それはチケット価格の急騰や
政治介入とされている動きです。
今回からは曜日や対戦により
価格を変動させるシステムの
“ダイナミックプライシング”が
導入される事になりました。
この動きは数年前から
様々なスポーツやコンサート等でも
転売防止や収益拡大のために
取り入れられており、
さほどの驚きはないのですが、
この大会に限って述べるのであれば
あまりにも価格が高額で転売も容認しているためなのか、決勝戦の場合は170万円から560万円、転売サイトでは最高で3億円という価格にまで
膨れ上がってしまい、
まるで金の亡者の大会とまで
皮肉を言われている始末である。
まるで高所得者しか観戦する
資格がないとでと言いたげで、
その他の人達は大人しくテレビ観戦でもしておいてくれと言わんばかりで、経済差別という言葉が蔓延しかねない残念な事態である。
そして、会場にての飲食の価格が
安くても前回大会の2倍から3倍とまで設定されており
より転売に拍車をかけている
余談ではありますが前回大会では
熱さ対策のために
飲み物を限定した上ではあるが、
それぞれ応援してほしいという
思いから無料配布していたのだ
器の大きさと小ささが顕著に
現れていると皮肉られています。
その結果として、
開幕前ではチケットは
完売でも来場者数は満員の約76.3%であった。一方で会場の飲食の同様の
高額の動きのせいなのか、
楽しみが減ってしまうという
意見も少なからずあるそうです。
もう一つは大会に携わる人達への
差別と言われている問題です。
特にアメリカでは自分達の国々の
関係を口実に大会関係者の
入国を拒否したり、
運営に準備している人達を
移民だとして排除しようとする
動きが顕著に見られています。
さすがに行き過ぎであると
他の国々から非難されていますが、
アメリカ大統領やFIFA会長は
どこ吹く風と言うべきか、
何とも情けない状態である。
更には大会期間中に退場処分を
受けた選手の出場停止処分を猶予する
という前代未聞の事態を引き起こし
政治介入と言わんばかりであり、
裸の王様もここまでやるとは
呆れて物が言えず
サッカーに対する侮辱とも
受け止められない状態に陥り
現在調査が進められています
最後にどのスポーツにも
言える事ですが、
まずはアスリートファーストで
環境をより整えて素晴らしさを
発信し続けて下さい
それが今後のサッカー人口を
増やすためには必要不可欠です
そしてそれは、みんなそれぞれの
思い出と宝物です
さあ、選手の皆さん、
あらゆる場所で応援している
サポーターの皆さん
いざ!出番です!




