正座は得意です
セーフハウスを造ってよかったのか?と疑問が湧いた
「.......セーフかな」
ほっと息を吐きだす
「ところで君の名前だが この部屋では あかりと呼ぼう
地球からは転移転生でこちらに来るものだったんだ
この現象は初めてだし 解らないこともおおいから 名前は仮に呼ぶことにしようと思うんだ
いい名前でしょう!」
確かに解らないことばかりだけどこの場所に受け入れてもらえるなら
他のことはどうでもいいと思っている自分に納得しているな
「はい」笑顔で声を出した
そして「私は何をすればいいでしょう」
「好きに暮らしてアルアケ大陸のことはおいおい解ってくるでしょう
月に一度会ったことを報告してくれるかな
それとこの部屋へ置いてくれた飲み物 私も飲みたい」
「わかりました報告は口頭で?
飲み物はご自由にどうぞ 無くなったら補給しますので」
「そいだねアバウトだけどここで会った時に口頭で
解らないことはその度 確認することにしよう」
了解と言葉に出す前に 「またね」と手を振って消えた
あれま 忙しかったんだろうな
立ち上がって ぬしのいなくなったソファへ腰かける
からになった湯呑を見ながら夢ではない現実だと
もう一度確認している
年上の男性に見えた
私が見たい様に見えただけかも
私は有りてあるもの のアリだろう
創ったって創造主だよね
受け入れてもらえたことは有難いことだ
高校生活の合間に神様のお手伝い? ないない
考えるのはよそう
洗い物を持ってリビングへ移動だ
台所でマグカップと湯呑を洗いながら日持ちのするお菓子も準備しようと決めた
そういえば地球の神様ではない?
地球にも創造主が別にいる?
どう接したらよいのか
できないことは無理
自然体でいこう




