↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「頑張れ」はやめて  作者: いしの riko


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
6/34

正座 継続中

「ドア? 何もない壁に現れたのは私が造った?」

何を言っているのかな


「疑問イッパイだけど 君が 受け入れてくれる気持ちは嬉しいかな」


受け入れてるのは確かだ 恩恵を受けてもいる

ん~もしかして 声に出さない思いも読んでいる?いや読まれているかな


「そのとおり そうなんだ ここでは僕 万能なんだ」二個目の饅頭を持ちながらのたまう

そのまま受け入れてる自分もオカシイけど そこは棚上げにして これからのことを聞かなくては

「ここに出入りしていてよいでしょうか」


私にとっては癒しの場所なんだと自覚する

来るなと言われたら悲しい


「いいよ ~そうだね 僕にとってもありがたいかな ここのこと知りたい?」


いいよにホッとして そう聞かれて 何も知らないと気が付く 

疑問は最初に手放した 居心地いいからだ それ以外どうでもよいと無視してきたのは事実

だけど教えてくれるなら知りたい


「はい しりたいです」言葉に出して返事する


ここは僕が創った 

事務処理をしたり考えたりするために シンプルでいいでしょ


そして二つの窓だけど いや今は一つ扉になって出入りできるようになったね

二つの窓の風景は違うでしょ でも同じ大陸の違う場所なんだ 

ドアにしてしまったと言われたドアの隣には 同じ窓が開いていて街並みが見えている


まず 君がセーフハウスを造った場所はもうすぐオオトリたちが巣を作り始めるんだ

この大陸 アルアケ にある自然保護区なんだ


驚いて目が大きくなってるだろう と自分のことを冷静になって観察している自分が不思議



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。