毎日 発見
昼定食は好評だった
ショウガと醤油は豚肉によく合う
隠し味に砂糖少々
玉ねぎと一緒に炒めたので玉ねぎの甘味があるから砂糖は少し
夕食は軽めにしようとしてたが一日立ち仕事だし
ボリュウーム有りを希望されてしまった
ちょっと計画と違うけど
期待に応えようではないか
ナンを焼いて ご飯も炊き
カレーをメインにすることに
玉ねぎ じゃがいも 人参 シンプル
肉は牛肉 挽肉にしたのをまとめて食べやすい大きさにして入れた
サラダ付き
いつもの香辛料にカルダモンを足してみた
時間をかけず美味しくなるよう工夫したんだけどどうかしら
夕方 食事より先に風呂を使う人たちが増えた
「旅館で風呂の入る楽しみを覚えてしまった」と
笑顔で話す3人姉妹たち
魔法で奇麗にして終わりが普通?
お風呂がこちらの定番ではないようです
男女別の大きめの風呂
一日目は時間をずらして
別々に入っていたという
一緒にはいって湯舟で話をする楽しみを知ったそうだ
独り占めするのもお勧めだけどね
リフレッシュして明日に疲れを持ち越さなければOK
カレーの香りが食堂に漂い
何の香りか?と足を運んだようで
風呂上りすぐの人も食堂に集合したようだ
ナンを一枚づつ配り
カレーを深皿に盛り付ける
食べ方は任せることに
箸休めにサラダを食べてね
辛さが苦手な人もいるかもと
辛い物と普通の物を用意してある
最初にカレーを選び
二杯目からはご飯も選べる
辛さは苦手な人はいなかった
味違いとして両方食べる人多し 想定外だった
満足してもらって嬉しい限り
最初の宿泊者 親子
「屋根のあるところで泊まれるなんて
それだけでいいと思ったけど
疲れが取れる風呂があって
食事も食べたことのないメニュー
初めてだけどすごく美味しい
いいことずくめだ」
「そうだね父さん」
「ハル 最後の日午前に洗濯終わらせて昼食べてから帰るか」
「賛成 有料だけど洗濯機便利だよ」
午後 魔法の勉強 部屋で教えてもらうことにする
「よろしくお願いします」
「では 魔力がすべての人にあります
あかりさんは知らないけどもう使っています」
「はい?」
「創造主の部屋へ入れたことです あれは魔力を使っているはずです」
「ドアが見えて入ってしまったのは好奇心です
今振り返ると不思議です」
「自分の持つイメージ通りに魔力を使うこと
こうしたいとおもえばこうなる ということです」
「便利ですね」
「きちんと制御してください
暴走しないように」
「魔力は地球の言葉で近いのは身体をめぐる気でしょうか
瞑想したり気の巡りをスムーズにすることなど
コントロールに有効だと思われます
私も異世界のことは判らないので推測ですが」
「使いながら学ぶという事かしら」
「水を出してみますか?
火と風は部屋では危なそうです
掌に水球」
右手を上に向け 掌に10センチくらいの水球を浮かべる
「やってみます」
水は表面張力で丸くなる 掌にできれば顔洗うとき便利
水球
ちょっと大きめなので左手も出す
顔を突っ込み眼をぱちぱち
水は動かないから首を動かし顔を洗う
慌てたハウスさんが水を入れるボールを持ってきてくれた
その中へ水を離すとちょうどいっぱい
確かにイメージが大切
呆れた顔のハウスさん
どんな顔でも美人だなと思った
「庭で続きをやりましょう」
裏庭ね 畑の側へ出て
消火栓天井のイメージで水やりをしてみる
ストップ
止め方も大切だ
やりすぎた
外に造ったピザ窯へマキを入れ火をつけてみる
小さな風を送り火を調節する
便利
つい にやけてします
自然界の法則が異なるようです
この世界すごく私に合う
「あと回復薬など 薬の調合も学びましょう」




