あとがき用 登場人物メモ(下巻)
登場人物メモ(下巻)
・サムエル
神の声を聞いて預言者になった男。最初の王二人を立て、どちらにも「あなたは間違っている」と言い続けた。
・サウル
最初の王。見た目は完璧。しかし言い訳をやめなかった。言い訳が人を変えられなくする、ということを示した人物。
・ダビデ
羊飼いの少年から王になった。ゴリアテを石で倒した。大きな罪を犯した。しかし言い訳をしなかった。神の心にかなった人と呼ばれた。
・ソロモン
世界最高の知恵を持った王。神殿を建てた。しかし晩年に神を裏切った。知恵があっても正しく生きるとは限らない。
・エリヤ
炎の預言者。四百五十人に勝った翌日に一人の女に脅されて逃げた。「細い声」で神に会った。
・エリシャ
エリヤの後継者。外国の将軍を川で癒した。師匠のマントを拾って立った。
・ヨブ
悪いことをしていないのに苦しんだ男。「なぜ」と叫び続けた。「苦しみには必ず理由がある」という常識に対して旧約聖書が出した答えの主人公。
・エレミヤ
泣きながら叫び続けた預言者。誰にも聞かれなかった。それでも叫んだ。
・ダニエル
ライオンの穴に入れられた男。傷ひとつなかった。祈ることをやめなかった。
・エステル
「このような時のために」王妃になった女。神という言葉なしに神の働きを語った本の主人公。
・ルツ(中巻より再掲)
「あなたの神はわたしの神」と言ったモアブ人の女。ダビデの先祖。旧約全体に時々差し込まれる「外国人が神を信じる話」の代表格。




