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限りなく真っ白に  作者: ちび太
偽物の愛で
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プレイが終わりまたあたし達はいつもの様に話し始めた。


「なあ、仕事辞めへんの?」


「今はちょっとお金が必要で…。

それに、仕事も楽しいから。」


「仕事辞めて、僕と付き合おう?」


今日で何回目だろうか?

毎回同じ話が始まる。


「今すぐって言われても答え出せへんかな…。」


「そっか。

無理は言わないよ!

また呼ぶから来てね?」



「うん。」



あたしがお客様と付き合うのはあり得ない。

だって、いくらあたしを真面目に愛してくれるから幸せだなんて言っても結局はお客様。

お金ありきの関係なんだから。


あたしは冷めてるわけじゃない。


本当に信じれる人に出会えればきっと付き合うだろう。

結局風俗に来る様な男なんて信用出来るはずがないのだから。

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