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次元を超えたRPG!  作者: ゼロ
~第1章~ 異世界探訪編
117/202

ゴブリン侵攻ー3

木曜日の分です。

本日一話目です。

奴がこっちに向かっている。


のっしのっしと引き締まった巨体を

見せつけるかのように歩いてくる。


「ほう。そこのガキがスライムを連れているのか。」


「なに?」

「お前の肩からスライム特有の魔力を感じる。」


ぷるるー!!


「ふむ。部下どもがびびるも道理か・・・。」


「お前は何者だ!何しにここにきた?

 部下を貶めた俺たちに対する逆恨みなのか?」


「あぁ゛~鬱陶しい。

 まあ、名乗らなかったのは悪かったな。

 俺の名はグリン。ゴブリン王国騎士団

 第13部隊隊長だ。まあ、隊長つっても

 最下級だがな。今は、だが。」


こいつは彼らの直属の上司って訳だ。

そして意味深なことをほざきやがる。


「なに?」


「お前らをぶちのめして、

 俺は軍の頂に登り詰めてやる。」


「くそっ、そう簡単にいくかよ。」


俺は構えて、跳び蹴りをかました。


「不意打ちとは卑怯じゃないか。」


そう言いながらも余裕でかわす。


「はあー!『ファイアボール』!」

ぷるぷるー!(『アクアボール』)

「おにいたん!」 バンッ バンッ バンッ


フィーやライム、桜の攻撃も

舞うように華麗にかわしていく。


「おにいちゃん!!はっ!」 ブンッ ザッ


「くそっ、数で来るか。

 しかし、そこの小娘なかなかやるな。

 この俺にかすり傷をつけるとはな。

 正直舐めすぎていたようだ。

 ならば、俺の力を見せてやろう!」


そう奴が言ったとたん、突如として

それまで以上の力が迸ってきた。

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