パンパカパンー508・君の名は
そうなんですね。
声が聞こえた。
それでどうするんだ。
ああーやってる事はいいんですけど、目的
がどうも違うというか、なんというか、かん
というか、あれあれあれ。
声が聞こえた。
どうしたんだ。
なんかおかしくないですか?
声が聞こえた。
ハテャッハッハハハ。
どうしたんですか急に。
声が聞こえた。
いや笑えと言われたと思ってな。
言ってませんよ。
声が聞こえた。
そうかサービスだったのにな。
そんなサービスはいりません。
声が聞こえた。
サービスはいらないか・・・・・・なら金
を払ってもらうおうか?
えーじゃあサービスでお願いします。
声が聞こえた。
わかった。
あれ何の話だったんだ。
声が聞こえた。
テニスの話じゃなかったのか?
何故テニスにってサービスだからですか?
違うそんな話じゃないです。
声が聞こえた。
どうやら気がついたみたいだな。
知ってたんですか?
声が聞こえた。
何の話だ?
僕が言いたい事がわかったんですか?
声が聞こえた。
わかる、わかるわけないだろうそんな機能
は持ってないぞ。
じゃあ何に気がついたと思ったんですか?
声が聞こえた。
ああーそれは話が違う方向に言ってる事だ
が違うのか?
確かにそうですけど、そうじゃないです。
僕が言いたかったのはナマケモノの事です。
確かに動物のナマケモノはそうですが、人
間のナマケモノもいますよね。
声が聞こえた。
確かにいるなじゃあナマケモノにするのか?
ただそれなら勘違いされると困ると思って。
声が聞こえた。
「そうかならやめといた方がいい。
そう思う時は」
そうですねやめときます。
声が聞こえた。
それで考えたんだが、君の名は一日先住民
にしないか?
どどどどうしてそうなるんですか?
声が聞こえた。
なんか一日先住民ならドキドキワクワクし
ないか?
一日先住民ならドキドキワクワクするんで
すか?
声が聞こえた。
するな。
声が聞こえた。
するね。
声が聞こえた。
おっかなビックリはしないけどな。
おっかなビックリはしないんですか?
声が聞こえた。
しないな。
声が聞こえた。
しないね。
じゃあどんな時におっかなビックリするん
ですか?
声が聞こえた。
それはだな・・・・・・旅いや冒険に行っ
た時だな。
冒険をすればいいんですか?
声が聞こえた。
そうだな。
声が聞こえた。
そうだね。
声が聞こえた。
どうだ冒険するか?
いえ結構です。
声が聞こえた。
でどうするんだ一日先住民は。
いやどうすると言われても。
声が聞こえた。
一日署長みたいで面白くないか?
えーさすがに一日先住民になった事がない
からわかりません。
声が聞こえた。
それに安心だぞ。
何が安心なんですか?
声が聞こえた。
あっそうか確かに安心だね。




