皆で遊園地 それぞれの好き嫌い
かなりお久しぶりです。覚えてる方や続きを待っていてくれた方、大変申し訳ない
何とか続きが出来ました
佐藤はメリーゴーランドが苦手。
「本を読むのやめないから酔うんだ」
「ん(ほんと、何であんなに揺れるのかしら。悪いけど今回も乗らないから)」
「あらら」
「えー、乗ろうよ佐藤さん!」
「ん(仕方ないわね)」
「チョロいなお前」
佐藤はお化け屋敷も嫌い。
「暗くて本が読めないからな」
「ん(もちろん)」
「あらら」
「ん(それに悲鳴もうるさいし)」
「あ、木村さんの悲鳴だ」
木村さんはお化け屋敷が苦手らしい。
「意外と可愛いところもぎゃば!?」
「うるせ!黙ってろ!」
「あてて」
「あ、あそこは暗いだろ!暗いところ苦手なんだよ!べべべべべ別に幽霊も苦手とか、そんなことはー」
(なるほど。確かにお化け屋敷なら、こっそりお尻触ってもバレないよね?)
弟くんはお化け屋敷が好きになったらしい。
「へー、どうして?」
「い、いえ。新しい発見があったというか」
「ふーん」
「わ、お化け!怖いー!(今がチャンス!)」
「ぎゃわ!(何か別の恐怖も感じるのは何故だ?)」
木村さんはジェットコースターが大好きだけど。
「どうしたの?珍しく歯切れ悪いね?」
「だってよー、田中が乗れねーんだよ」
「あらら」
「だから観覧車のときはテンション上がるんだよな!」
「だからって揺らすのは危ないからね」
田中さんは観覧車が好き。
「へー、どうして?」
「だって高いところから見下ろせるもん!」
「あらら」
「だから降りたくない!」
「あ、着いたから降りるよ」
田中さんはジェットコースターは嫌いらしい。
「へえ、どうしてさ?」
「だって小学生と間違われて乗れないもん」
「あー」
「どうしてかな?最近、どんどん小学生っぽいって言われるの」
「物語最初は中学生に間違われてたのにね」
たいへんお久しぶりです。現実が忙しかったのものでなかなか続きが書けませんでした
続きを待っていてくれた方には特に申し訳ないと思ってます、なるべく書いていけるよう頑張る所存です
また、田中さんたちの日常を楽しんでやってください。それでは。




