◆四章登場人物紹介
◆登場人物
エレオノーラ・フォン・ヴァルテンベルク(18)
婚約破棄されて辺境惑星送りになった公爵令嬢。前世はホリスタ廃人。人間にレア度を表す枠と色が見える体質。今世でも移民審査・人材募集を「ガチャ」と呼ぶガチャ脳領主。
セバスティアン・クラウゼ(27)
エレオノーラに幼い頃から仕える万能SSR執事。家政から行政、護衛まで何でもこなすが、本人曰く「ただの執事」。ただの執事の業務範囲が国家運営まで拡張されている。平均睡眠時間三時間。過労で倒れないのが不思議でならない。
ディートリヒ・バウアー(22)
平民出身の空騎士。原作では顔も声もなかった低レアのR騎士──のはずが、ホリスタ四周年で突然UR化した。エレオノーラの推し。セバスティアンが勝手に婿候補として育成中。
アクセル・ヴォルフ(24)
褐色銀髪眼帯。自称元海賊。SSR。現在はヴォルフ商会会頭兼ノイエルデ開拓軍所属……らしい。いつも執務室のソファでだらけている。
アドリアン・ネーベル(27)
陰キャ枠。仕事が出来る。有能なため大量の書類を押し付けられている。いつの間にか正式採用されたことになっている。
ルオ・シャオ(25)
ユージン星朝第六王子。狐目で京都弁を話す。ボケもツッコミも嫌味もいける。SSR。
アンナ・シュテルン(18)
原作ゲーム『銀河聖国の星乙女 ―Holy Star Maiden―』の主人公《星乙女》。実はエレオノーラとは別の日本人転生者。推しはセバスティアン。イケメンホイホイ。
エアハルト・フォン・アルテンブルク(18)
帝国の皇太子にしてエレオノーラの元婚約者。ホリスタでは初期SSRの王道攻略対象──なお性能は低い。エレオノーラの開拓を妨害するのが生きがい。
アルブレヒト・フォン・ホーエンフェルス(18)
帝国三大大公家の一角ホーエンフェルスの公子。原作ではエアハルトと星乙女を巡るライバル。腹黒さもSSR。
『銀河聖国の星乙女 ―Holy Star Maiden―』
ホーリースターメイデン、通称ホリスタ。中華な国からリリースされているソシャゲ型乙女ゲーム。
女性向けであるため難しい操作や複雑なストーリールート管理、エンディングといった概念はない。
運営が続く限り物語の謎は先送りされ、ストーリーやイベント、キャラクターが増え続ける。
人気男性声優を大量に起用し、多種多様な着せ替え衣装、重厚な物語、美麗なキャラクターイラストレーションやスチルなどが評判。
ガチャを回してイケボな美形を集め、好感度を上げてキャラストを読む。
現在もサービスは継続中。
◆そのほかのサブキャラクターたち
●ヴァルテンべルクSide
艦長 ヴァルター・ブランデス大佐
いつもなんかしらぼやいてる。接岸指揮職人。
副艦長 シュミット
有能。以上
メイド マリーとジュリア
お茶を淹れながら主君の恋路も監視している。
オットー・シュタイン SR
高名な魔導炉の研究者……のはずだがいつもなにがしか爆発させている。現在は騎士機を魔改造している。
ユリウス・フォン・アイゼン SSR
自認スパイ。ノイエルデ脱出RTA挑戦者。
イルゼ・クラマー R
作中最強キャラと噂の会計担当。
ヘニング・ブローム R
軍事顧問。軍事をエレオノーラにわかりやすく解説担当。ちょいイケおじ。
ブルーノ・ヴェーパー SR
植物に赤ちゃん言葉で話しかける奇人……環境制御のプロ。のはず
ベネディクト・フォン・ヴァイス SR
通称ベンおじ。執政官。セクシーな大胸筋をアピールすることを欠かさない。
●アンナSide
マクシミリアン
盾役。いつも何か食べてる。空腹だと力が出ない。
ルーカス
音楽担当。バフ・デバフ、その場のムードまで操る。
コンラート
回復担当。エレオノーラの義弟。まだまだ、流されて生きている。
ロジャー
格闘系前衛。串焼きが得意。肩まであるロン毛が特徴。
エドワード
アルビオン第三王子、帝国に留学中。
スタメン落ち
キース エドワードの添え物。
クラウス 海洋生物特効では環境に残れなかった。
●ヴィランSide
原作ホリスタにおける悪役。
エネルギーを奪い集めるのが目的。
玉座の女 一番偉い。
ローバ 仮面の女。
マーツァリヤ ヴェールの女。
クシュダー 真っ黒な謎の生き物。
…… And More!!
(なお作者も把握しきれていない)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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