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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

チートな俺が、チープなあたしに変わったら、くすぐりに悩まされる日々が待っていました

作者:広瀬みつか
 ある要塞の地下牢獄に囚われていた一人の少年ミユウは、毎日研究という名の拷問を繰り返されていた。それは彼が人ならざる怪力と回復力を持つ不殺族であるからであり、その能力を持つ兵士を誕生させるためであった。

 ある日、ミユウは監視の目を盗み地下牢獄から逃げ出すことに成功する。
 逃げ出す最中に森の中で魔術族の少女アストリアと出会う。
 アストリアは自身がミユウの許嫁であるという。しかし、ミユウはそのことを覚えていなかった。その上、彼女に冷たく当たってしまう。
 そのことに腹を立てたアストリアはミユウを拘束し、左の足の裏に魔術印を描く。
 目を覚ましたミユウは自身の体が女に変わっていたことに気が付く。
 そして、「くすぐり」という致命的な弱点を付与されてしまう。その上、背中にはミユウを苦しめる魔獣を召喚する魔術印を印されていた。
 ミユウは2つの魔術印を通して、完全にアストリアに支配されてしまった。
 アストリアは婚姻の儀式をするため、ミユウとともに彼女の故郷へ向かうことを提案し、ミユウは強制的にその提案にのった。
 
 そして、ミユウとアストリアの愛に満ちた?旅が始まる。
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エピソード 101 ~ 109 を表示中
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